こんにちは、まゆです。
すっごい雨でしたね。朝から「バチバチバチ！」っていう雨音に学校行くのやめようかな？って。場所によっては避難指示とか出てるみたいだったけど。大学のホームページ見たけど休講とかなんにも書いてなかったし。徒歩15分圏内のわたしが休む理由もないので。長靴（可愛いのだよ）はいて行ってきました。お昼には上がったから「めっちゃ子どもに見えないかな？」と思いながら帰ってきましたけど。💦
この前の日記でななちゃんに聞かれた。ひとりエッチを好きなひとに見られるのどう思うか？っていうの。高2の夏に自分からデッサンのヌードモデルをするって言って。3度目の時に抱いてもらったおにいちゃん（実の兄はいません）に言われてしたのが初めてだって書きましたけど。
正直なことを言うと。そのころにはもう裸を見られるのを想像してひとりエッチをしていました。誰かに脱がされるか命令されるかして全裸になって。いろんなひとにそれを見られて恥ずかしい思いをしてるところを想像して。まだはっきりじゃなかったかも？だけど。露出Mの女の子になってたんだと思います。
今日はそうなった原因と言っていいのか？はっきりはわからないのだけど。自分なりにきっとそうなんだろうなって思ってることを書きます。それらしいことはだいぶ前の日記にもたぶん書いたんだけど。改めてちゃんと書こうと思います。これも黒歴史のひとつになるのかなあ？そのころはすごい楽しい時期だったのだけど。
小さい頃のわたしは。って今でも根本のところは治ってないのですけど。ちょっと変わったところがあって。なにかに興味を持つとそのことに全神経が集中しちゃって。周りがぜんぜん見えなくなったり。なにかについて話し始めるとどんどん考えが飛躍しちゃってとまらなくなっちゃって。夢の世界で生きてる子だって言われていました。病名はついてないけど軽度のA※HDですよね。たぶん。
でも幸いなことにそんなわたしでも受け入れてくれるお友だちがいました。幼稚園に入ったころからよく遊んでくれたのが近所に住んでた二人のお姉さん。たぶんわたしより2～3歳上だったと思うのですけど。きっとわたしは変なこと言ったりしたりしてたと思うのですけど。記憶にある限りうっとおしがったり邪魔にしたりされたことはなくいつも優しく接してくれました。
すごく可愛がってくれたし。きっと足手まといだったと思うのだけど。どこに行く時も手をひいてつれてってくれたし。ほかの子にいじめられないように守ってもいてくれたのじゃないかな？と思っています。わたしはもちろん慕っていたのですけど。こんなわたしをかまってくれて両親も感謝していました。
いっしょにいろんな遊びをしてもらったのですけど。その中におままごとみたいなのもありました。ふつうに二人がお父さんとお母さんで。わたしが子どもというのがスタンダードだったのですけど。他にもいろんな設定がありました。それぞれがなにかの役になりきって遊ぶ。ロールプレイングゲームみたいなものですよね。
最初にそれがあったのはひとりのお姉さんが買ってもらった。お医者さんごっこの道具を持ってきたときだと思います。その道具を持ってた子がお医者さんでもうひとりがお母さん。わたしが病気になったりケガをした子どもという設定でした。
どんな病気の設定か？は覚えてませんけど。お医者さん役の子が「はい。服を脱いでくださいね」と言って。お母さん役の子がわたしの服を脱がせました。パンツははいたままでしたけど。おもちゃの聴診器を胸とか背中に当てながら「大きく息を吸ってください」とかもっともらしいことを言ってたと思います。
この時は気持ち的にあんまり抵抗なかったと思います。普通にお医者さんに診てもらうのに上を（たぶんワンピース）脱ぐというごっこ的にも当たり前のことをしてるって言う感覚で。お姉さんたちもたぶんそうだったのだと思うのですけど。そのお医者さんごっこは何度か続いて。当然バリエーションが増えていきました。どこかにケガをしたとかお腹が痛いとか。
最初に恥ずかしいと感じたのは全身に蕁麻疹ができて痒くてしょうがないという設定の時でした。着ているものを全部脱ぐように言われて全裸にされて。「どこが痒いの？」とか聞かれたわたしはお腹とかお尻とか答えて。そこに恰好だけですけど薬を塗ってもらいました。お腹とか背中から始まって。脚をひらいた格好もさせられました。
恥ずかしかったしやめてほしかったのですけど。なぜかその気持ちを知られるのがイヤで。なんでもないように装っていました。やってるお姉さんたちにもイジワルな気持ちはなかったと思います。もちろんイジメとかの気持ちも。だってそれ以外のことでは相変わらず優しいお姉さんでしたから。でもなにか怪しげな気持ちもあったかもしれません。
3～4歳？とは言えひとりの女の子を裸にするというのはきっとドキドキするものがあったんじゃないか？と思います。今思えばワイセツなことをしている。いけないことをしていると感じていたのじゃないか？と思います。わたしもたぶんその時初めて裸になるのが恥ずかしいと感じたのだと思います。
その時からだと思うのですけど。ごっこ遊びの中でなにか理由をつけてわたしを裸にすることが何度かありました。例えばわたしがペットの犬という設定で「動物が服着てるのおかしいよね」って。これだけ聞くとイジメみたいですけど。お互いに「そうじゃないんだよね」っていう空気を子どもながらに出していました。
わたしもわざと恥ずかしくないふりをしていましたけど。ひとりだけ全裸で四つん這いで歩かされたり。お座りとかちんちん？をさせられたり。寝転がってお腹をなぜられたり。今だったら完全にSMプレイですよね？笑。よくわからないのだけど身体の奥の方でなにか感じてたような気がします。
他にもたぶん小学1～2年の女の子がよくそんなこと考えたと思うのですけど。わたしが透明人間になったという設定で。身体が透明になっても服を着てるとわかっちゃうからというすごい理由で裸になるというのがありました。これなんかわたしを裸にするために考えたとしか思えませんよね？
そうまでして年下の女の子を裸にしたいというのは。きっとお姉さんたちに幼いながらもS的な気持ちの芽生えがあったんじゃないかな？と思います。そのあとわたしが引っ越してしまったから二人にはあってないのですけど。わたしが露出Mになったみたいに。もしかしたらSになっているかもしれませんね。
そのあとしばらくの間は露出的なことを考えることもありませんでした。時々思いだしても単に「恥ずかしかったな」って思うだけだったのですけど。たぶん小学6年のころからだと思うのですけど。その時のことを思い出すとすごいエッチな気持ちになって。ひとりで裸になって誰かに見られてることを想像してました。まだすぐにはひとりエッチまでいかなかったのですけどね。
そこから先のことはなんか書くのが恥ずかしいです。でもだんだんエッチなこともわかってくるころだから。だいたいわかりますよね？恥💦今日はこれくらいで勘弁してください。自分で勝手に言い出したのにね。
さっき中川さんから連絡があって。明日デートできないか？って。面白いところを見つけたからいっしょに行こうって。そんな遠くじゃないからということなのですけどどんなところか？は内緒だそうです。ちょっと期待してしまいます。また報告しますね。
読んでくださってありがとうございました。
ではではまたね。
まゆでした。
※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。
