まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

田舎で全裸生活 その5.

こんにちは、まゆです。

 

田舎で全裸生活もたぶん今回で最後になる…はずです。もうちょっとなのでがんばって書いてしましたいと思っています。もう少しだけお付き合いくださいね。

 

この企画ではほんとうに生まれて初めてのことが多かったのですけど。河原で知らないひとまで含めた10人ものひとの前でとうとうおしっこをしているところまで見られてしまいました。たまったおしっこを出すのって普通に気持ち良いと思うのですけど。みんなに見られながらのおしっこはめちゃ恥ずかしくて辛くて不思議な気持ち良さでした。前の日にお尻の穴に尻尾をつけられた時。お尻にものを入れられるのって気持ち良いんだって知ったのですけど。この時にはおしっこ見られるのも気持ち良いことを知りました。でも怖いのでどっちも普段はしないつもりです。

 

おしっこをみんな出してしまったわたしは放心状態でへたり込んでしまいました。がまんして漏らすと脚を汚してしまうと言われたのですけど。結局脚だけじゃなくお尻も濡らしてしまいました。りささんに助け起こしてもらってあそこもお尻も足もリリーさんやあやさんに拭いてもらいました。あそこを拭いてもらっている時に身体ががくがく痙攣してしまうのが恥ずかしかったです。

 

「撮影はここで終わりです」と中川さんが見に来ていたひとたちに言って遠藤さんのお宅(正確には週末別荘ですね)まで戻ることになったのですけど集落の入り口あたりから一番奥までなのでけっこう距離があって。見に来ていた女の子から「撮影終わったのに裸で帰るんですか?」と聞かれました。中川さんは「帰りにもスナップ程度に撮るかもしれませんから」と答えていましたけど。その時のわたしよれよれ状態だったので不自然だったとは思います。

 

女の子たちは「こういうののモデルさんってもっと大切に扱われると思ってたけど違うんだね」とか「スタッフさん女性が多いのにね。なんかみんなでいじめてるみたい」というような声が聞こえてきました。「ほんとうはみんな優しいんだよ」って言いたかったのですけど言うわけにはいかなくて。せいぜい元気そうに明るく振舞うしかできることありませんでした。

 

そうしていると「それに気になってたんだけどあの子未成年じゃないの?身体つきは大人だけど背もめっちゃ小さいし」「毛も生えない年齢だとしたらヤバいよね」というのも聞こえてきました。これだけは放っておくわけにいかなかったみたいで中川さんが「モデルさんは低身長で童顔だけどこう見えて20歳で大人なんですよ。アンダーヘアはこういう撮影のために脱毛してもらっています」と答えていました。

 

ひとりの女の子が「わたしと同い年?超やばいんだけど」と言うと「あんたもモデルやらせてもらったら。脱毛しなきゃイケナイみたいだけど」と別の子が笑って。同い年だと言った子は「いっしょにしないでよ。わたしは露出とかMの趣味ないから」と言い返していました。やっぱりひと前で裸になる女の子って露出狂って思われてもしょうがないんだろうなというのと。天然のパイパンなんて説明難しいからその方が良いんだとは思うのだけど。天然と脱毛してるのってどっちが恥ずかしいんだろ?と考えてしまいました。でも反論は禁止なのでニコニコ笑ってました。ほんとにアホの子みたいですね。ひとりだけ全裸で回りでそんなこと言われてるのってめちゃめちゃ恥ずかしかったです。

 

途中で見学者?のひとたちとは別れて遠藤さんのお家に着いたのはちょうどお昼でした。遠藤さんの奥さんが山菜の天ぷらとそうめんを用意して待っていてくださいました。予定ではこれで終わりだったので疲れたけどほっとしたわたしはけっこうたくさんいただきました。とても美味しかったです。

 

ご飯をいただいてる間に中川さんはカメラを遠藤さんが用意してくださったディスプレイにつないで撮ってきた写真をスライドショーにしてみんなに見せました。みなさんにお渡しするわけにはいかないのでここでしっかり見ておいてくださいと言って。けっこうアップで撮ったものもあって遠藤さんの奥さんは「えっ!まゆちゃんお外でオナニーまでしちゃったの?それにおしっこまで」とびっくりしていました。リリーさんは「可愛かったですよ。おしっこしながらゴメンなさいって泣きだすんですもん」と言ってわたしの肩を抱きました。

 

驚いたのは「写りこまないで」と言ってた見学者のひとたちが写っている写真が何枚もあったことです。中川さんは「みんなに見られた想い出になるだろ?」って。ちなみにこのメモリーカードは帰りにわたしがもらいました。他にバックアップとか取る前にです。わたしは中川さんが保管(きっと見たりも)するのだと思っていたのでびっくりしました。中川さんは「まゆちゃんの自由にして良いよ。もちろんおかずにしても良いし」と耳もとでささやきました。わたしは「もう。イジワルなんだから」と言ったのですけど。その徹底した誠意に感動してしまいました。中川さんだったらなにをされても信頼して身を任せようと思いました。

 

みんなが片付けにかかろうとしてわたしもそろそろ服を着ても良いのかな?と思っていた時です。前田さんが中川さんになにか言ってきてその話にリリーさんとあやさんも加わっていました。中川さんが「ぼくは良いけどまゆちゃん本人に聞いてみましょう」と言ってわたしに近づいてきました。 なんだろう?と思っていると「前田さんの最後のお願いなんだけど。服を着る前にアシコキしてほしいんだって」と言いました。最初アシコキという言葉の意味がわからなかったのですけど。つまりわたしが足をつかって前田さんのおちんちんを気持ち良くしてあげるということで「足こき」のことでした。

 

わたしはもちろんこの2日間ひとり全裸で過ごしてきたのですけど。昨晩に続いて今日も前田さんはひと前におちんちんを晒すということになります。リリーさんは「前田さん勇気あるね。AV男優になれるよ」と笑っていました。あやさんは「その勇気に免じてやってあげたら?」と言うのですけど。正直足をさわられたりなめられたりしたことはあっても足を使っておちんちんにご奉仕した経験はなかったので「させてもらいたいけど気持ち良くなってもらえる自信がないです」と答えました。

 

前田さんは「裸のまゆちゃんに足でしてもらったらそれだけで満足です」と言います。どうしよう?と思って中川さんを見ると「ぼくも見せてほしいな。ただし前田さんがイクだけじゃ面白くないからまゆちゃんにも気持ち良くなってほしいな」と言います。前田さんも「そうしてもらったらわたしも最高です」と言いリリーさんが「わたしがサポートするから」と言いました。もうやるしかない感じだったのでわたしも「教えてもらえるんだったらやらせてもらいます」と答えました。

 

昨日と同じ和室にマットを敷いてその上から大き目のレジャーシートがしかれました。あやさんがもってきたローションがまだいっぱいあるのでそれを使うからということでした。その真ん中にわたしが座ると前田さんも裸になって抱き着いてきてキスをしました。他のみんなが見てるのにほんとにAVみたいです。あやさんが2人の身体にローションを垂らしていきます。興奮した前田さんのおちんちんはもう大きくなっていました。

 

「まゆちゃん。前田さんにおっぱい擦り付けてあげて」リリーさんの言葉に従ってゆっくりと前田さんの胸におっぱいを擦り付けました。乳首が気持ち良くって思わず声がでました。前田さんはわたしの背中を撫でまわしていました。あやさんが「いっぺんになんでもかんでもやらせたらダメだよ」と言ったのでリリーさんも「そうだね。そうでなくても今回は初めてのことだらけだったから」と笑いました。そして「じゃあ可愛いお手てで前田さんのおちんちんをしこってあげて」と言われたのだけど「しこって」の意味がわからなくて「どうすれば…」と聞くとあやさんが「男のひとがオナニーする時みたいにしこしこしてあげるの」と笑って言いました。

 

わたしは「ゴメンなさい」と言って両手をおちんちんに添えて上下に動かしました。ローションでぬるぬるしています。リリーさんは「先っちょを手のひらでくるくるなでてあげると気持ち良いんだよ。女の子のクリといっしょだから」と言うので手のひらを丸めて包むようにしてくるくる撫でまわしました。前田さんは「そんなことされたらすぐに出ちゃうよ」と言いました。リリーさんは「わたしが男でもきっとすぐイっちゃうかも。じゃあ立場逆転で」と笑ってわたしに仰向けに寝るように言いました。

 

「前田さん。大好きなまゆちゃんの足をいっぱい気持ち良くさせてあげてくださいね」というりりーさんの言葉に前田さん「この足可愛すぎるよ」と言ってわたしの足をつかんでいじったりなめたりしました。空いた手はわたしのあそこをなでまわして指を入れてきます。わたしが全身を震わせてのけぞるとリリーさんが「簡単に逆転しすぎだよ」って笑って「まゆちゃんをイかせるのはわたしに任せて前田さんは自分が気持ち良くなって」って言ってわたしの足をつかむと足の裏を合わせるようにして前田さんのおちんちんを挟みました。

 

前田さんは「すごく幸せです」と言いながら腰をふります。「まゆちゃん。いっしょにイこう。いやイってください」と言ってわたしの足をつかんで自分のおちんちんに擦り付けるようにしています。リリーさんが「まゆちゃん。いっしょにイってあげてね」と言ってわたしのあそこを愛撫し始めました。リリーさんはすごく上手っていうか。たぶんわたしの様子をみながら加減してくれてるみたいで。わたしはイク寸前みたいな感じで身をよじっていました。

 

わたしの足を道具のように使って自分のおちんちんを擦り付けていた前田さん。「イってるまゆちゃんが可愛すぎて…も、もうダメだ」と言ってのけぞっていました。って書いてるけどこの時わたし自分が気持ち良くなっちゃっていて前田さんのことちゃんと見えてませんでした。だからこの部分はあとでりささんに教えてもらいました。前田さんはわたしの足の裏をおちんちんの先にこすりつけたり指の間で挟んだりしていたそうです。

 

「うおぉ!」という声がしてわたしの足の間でおちんちんがびくびくしてるのを感じて顔を上げました。おちんちんからびゅんびゅんと精液がほとばしるように出ていました。リリーさんがわたしの中に入れた指とクリをさする指が少し激しくなりました。わたしもがくがくしながら背中をそらせて声をあげました。イったあともしばらく気持ち良いのが止まりませんでした。前田さんが精液とローションにまみれたわたしの足を。リリーさんもわたしの身体を優しく撫でまわしていました。

 

それから帰り支度をしたのですけど。お風呂に入らせてもらったあとのわたしは身体に力がはいらなくて。あやさんにもらった可愛いワンピースをきせてもらってからは。全部やっておくからという言葉に甘えてソファでぼんやりしていました。帰り際にはリリーさんあやさんだけじゃなく前田さんとも連絡先を交換しました。

 

前回参加した他のひとたち(あと4人だったかな?)来てたらこんな親密な関係にはならなかったんじゃないか?と思っています。またなにかやろうという約束はしたのですけどその時もこの5人が良いなと思っています。でもこれ以上激しいことなんてできるんだろうか?とは思いますけど。

 

2日間ずっと主催者としてカメラマン(の真似?笑)に徹してわたしには直接手をださなかった中川さん。りささんを送ったあとふたりだけで過ごしたのだけど。そのことはまた改めて書きますね。なんせこんなに長くなっちゃったので。それにしてもちょっと読み返すとまゆの日記史上いちばんエッチのこと細かく具体的に描いちゃったかも?です。どこかからお叱りを受けないか?削除依頼とか来ないか?ちょっと心配しています。

 

読んでくださってありがとうございました。

ぜったい通報とかしないでね。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※  日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。