こんにちは、まゆです。
今日もおかしな見出しなのですけど。今日は中身も変なのでちょうど良いのかもしれません。という予防線をはっています。笑💦
高校生の頃(ずっと前に書いたように初体験は高1の秋でした)にお付き合いした男のひとたちは今思えば自分が気持ち良くなるのが最優先(精いっぱい?)で。初めてエッチってこんなに気持ち良いんだって思ったのは高2の夏休みの終わりにやっと抱いてくれたおにいちゃん(実の兄ではありません。毎回言ってますけど)との時でした。
大学生になってこちらに移ってきて最初にエッチしたのは中川さんで。倍以上歳の離れた中川さんはあたりまえかもしれないけど女の子を気持ち良くさせるのがすごく上手でした。次にエッチしたのは松井くんで。彼はその時まだ童貞でわたしが初めての女の子だったのに。わたしを気持ち良くさせようと一生懸命でどんどん上手になりました。
ふたりともわたしの感じるところをいっぱいさわってくれたのだけど。それと同じくらいかそれ以上に身体中いっぱい舐めてくれました。とても時間をかけてくれて。松井くんに言わせると自分が早くイってしまうと恥ずかしいから。入れちゃう前にわたしをいっぱい気持ち良くさせようと必死だったし。わたしが感じてる姿を見るのがなにより気持ち良くって夢中だったと言うのですけど。
ふたりともいつもすごい気持ち良くしてくれて。わたし自身前よりもっと感じ安くなったみたいな気がします。もちろん中川さんにいろいろ経験させてもらって。それで開発されちゃったのが大きいのかもしれないけど。その次にお付き合いしたのがしゅんくんで。彼もわたしが初めての女の子だったのだけど。なんか最初からわかってる感じで。やっぱりわたしのことをいっぱいさわって舐めてくれました。
実はそのしゅんくんと昨日エッチしたのだけど。いつにもましてわたしの身体をいっぱい舐めてくれて。中でもあそこ。女の子のいちばん感じるところを執拗にさわったり舐めたりして。わたしは「もう何度もイってるから」「おかしくなっちゃうから」って息も絶え絶えに訴えたのだけど。しゅんくんは「まゆちゃんのここすごくおいしいよ」とか「ああ、良い匂いだ」とか言いながらなかなかやめてくれませんでした。
その後(どのくらいか?良くわからないけど)ようやく中に入ってきてくれてイってくれました。もちろん彼はいつもどおりちゃんとつけてくれましたよ。終わってから「今日のしゅんくんいつもと違う。わたし壊れちゃいそうだったよ」って言うと。「ゴメン。でも何度もイってる姿が可愛くてやめられなかった」って。わたしは「うれしいけど。わたしいつものしゅんくんみたいに優しいのが好きだから。今日のはちょっと激しすぎだよ」って言いました。
それからしばらくベッドの中でいちゃいちゃしてたのだけど。しゅんくんは「ねえ、まゆちゃん。あそこっていつも良く洗ってるの?やっぱり女の子ってあそこの手入れいろいろしてるのかな?」って唐突に聞きました。わたしは一瞬なにを言ってるのかわからなくて「あそこってどこ?やっぱりあそこのこと?」とおかしな聞き返しかたをしてしまいました。しゅんくんは「もちろんここ」と言いながらわたしの股間に手を伸ばして。それがたまたまか狙ったのかいちばん感じるところを直撃したので。わたしは思わず「いやんっ!」と言って身体を縮めました。
「もう。今日はさんざんイジメられてすごい敏感になってるんだから。不意打ちなんてひどいよ!」と言って向こうを向きました。でも急に心配になって「それってなに?わたしのあそこに問題があるってこと?」って聞きました。しゅんくんは「まゆちゃんにはなにも問題ないよ。逆にどうして問題ないのか?それが聞きたかったんだ」と言いました。わたしはますますわけがわからなくて「問題ないならそれで良いんじゃないの?」と言いました。
それでようやく「実はね…」と説明してくれました。ちょっと前から同じ学科の女の子に告られて付き合い始めたという話は聞いていて。もちろんわたしとしゅんくんは恋人どうしとかじゃないので「良かったね」と言っていたのだけど。最近その彼女と初めてエッチしたのだそうです。「へえ。とうとうちゃんとした彼女ができたんだ。おめでとう」とわたしは素直に言いました。でもしゅんくんは「それがちょっと問題があってさあ」と顔を曇らせました。
その彼女はかなりな美人さんで性格も明るくて。けっこうもてているそうです。それで入学以来なんにんか付き合ったひともいたみたいなのだけど。あまり長続きしないという噂で。しゅんくんももしかしたら自分もすぐにポイされちゃうかもと思ったのだけど。せっかくそんなキレイな子から告ってくれたのだからとお付き合いを初めたら。そんな男をとっかえひっかえするような子には思えない性格の良い子で。それでこの前念願かなって初エッチとなったのだそうです。
「だったらなおのこと良かったじゃない。なにも問題なさそうに思えるけど」わたしはそう言ったのだけど。この前の松井くんのこともあるからわからないなぁとちょっと思いました。もしかしたらまた性の不一致とかかもと。するとしゅんくん「それがさっきの質問のことなんだ。こんなこと聞ける女の子はまゆちゃんくらいしかいないから」と言いました。さっきの質問っていうと…「あそこのお手入れのこと?」と聞きました。
しゅんくんもエッチはわたしが初めてだったのだけど。事前にはけっこう勉強?していて。女の子のあそこって独特の臭いがあって舐めたりするのを苦痛に思うひともいるってことは知っていたそうです。気になったので「わたしは?臭いかな?」と聞きました。そんなことひとに聞いたこと無かったから。そしたらしゅんくん「まゆちゃんはぜんぜんとは言わないけどほぼ無臭だよ。むしろ女の子の良い匂いがする。興奮すると特にね。舐めるとほのかに酸っぱさは感じるけど。匂いも味もぼくはそそられる」と言いました。
ということは…と思っていると「彼女と初めてSEXした時。いつもまゆちゃんがよろこんでくれてるからと思って。その通りにやってみたんだ。多少の自信みたいなのはできてたから」としゅんくんは言いました。「わたしにするみたいに?いっぱいさわったり舐めたりしてあげたの?」とわたしは聞きました。「うん。いっぱいさわってからはりきって舐めるつもりだった。でも顔を近づけたとたんにダメだった」と言います。
彼女とふたり裸になってさわりあっていた時から「なんか臭うな」とは思っていたそうなのですけど。彼女の体臭がちょっと強めなのも「興奮して汗ばんでるのかな?」と。彼女は香水もつけていたそうでそのせいかもとも思ったけど。彼女の大切なところに顔を近づけると。発酵しすぎたブルーチーズみたいな強い臭いがして思わず「うっ!」となってしまったそうです。それでも頑張って舐めようとしたら「すごく強い酸味がして」結局舐めるのはあきらめたのだそうです。
女の子のにおいには個人差もあると知ってたけどこんなに違うものなのかな?と思って。これでやっていけるのかな?というか。いくら美人でもそんな思いをしてまでエッチしたくないと思ったそうです。だって相手はおちんちんを舐めたりしてくれるのにこっちは一切舐めようとしないなんてそれはそれで不自然だろうからって。それで「いくらでも舐めていたくなるまゆちゃんはどんな手入れをしているのかな?って」と思って聞いたのだそうです。
他の女の子もどのくらいか?はともかくなにかはしていると思うけど。わたしの場合はひと前で裸になるヌードモデルというお仕事をしていて。裸を見られると感じてしまうひとなのでにおいのことは気にしています。女の子って興奮するとにおいがきつくなるって言うし。それに最初の方に書いたけどわたしとエッチしてくれるひとはなぜかみんなわたしの身体。特にあそこをいっぱい舐めてくれるひとばかりだから。
でもヌードモデルのことはしゅんくんに言ってないし他の理由も言うの恥ずかしいしなあ…と思ってたら「やっぱり言いにくいよね。変なこと聞いてゴメン」としゅんくんが言いました。考えてみたらしゅんくんにしても松井くんにしてもすごい正直でなんでもわたしに話してくれるのに。わたしってなんでも内緒にし過ぎてるかも?と思いました。それにこれはプライバシーにかかわることじゃないんだから。こういうことくらいはちゃんと答えた方が良いのかもと。それで変じゃない範囲でわたしがしていることを教えることにしました。
まず外側のお話なのだけど。お風呂に入った時には身体の他の部分とは分けてデリケートゾーン専用ソープを泡立てて。スポンジとか使うと刺激が強すぎて肌をいためてしまう(これは乳首とか他のデリケートな部分も同じと思ってます)ので指を使って丁寧に洗っています。女の子のあそこは複雑なのでトイレットペーパーなんかの付着物とかないか?も確認しながら。だってヌードモデルがそんなの付けてたらびっくりするでしょ?それからお風呂上りには保湿用のクリームを塗ります。乾燥すると肌が荒れるので。
これは全身にも使ってるのだけど赤ちゃんでもだいじょうぶという保湿クリームを塗っています。ついでに言うと身体を洗うのも赤ちゃんでもだいじょうぶのボディーソープを使って柔らかいスポンジで洗っています。身体全体もあそこも高いブランド物よりも身体に優しいものが良いような気がして。国産の某メーカーさんの赤ちゃんでもだいじょうぶシリーズを選んで使うように心がけています。
中の話をすると普段お風呂の時には軽くシャワーをあてて気持ち良くならない程度💦に指でくるくるして流すくらいにしています。あとお風呂以外でもちょっと感じちゃったかな?っていう時にはトイレのビデで洗うようにしています。でもこれはしゅんくんには言ってないのだけど中川さんとおにいちゃん(今は帰省した時だけだけど)とは生で中に出してもらっているので。直接たくさんの液で洗える使い捨ての膣洗浄用のビデを使います。これは生理(ピル使ってるからおりものあんまりないのだけど)の時にも使っています。
考えてみたらわたしは天然のパイパンなので汚れとかについてはちょっとだけ有利かもしれません。ヘアの多いひとはどうしても尿とか便なんかのカスがのこってしまって雑菌が繁殖しやすくて。それが臭いの元になるって聞いたこともあるから。最近はそれがイヤで脱毛するひともいるそうです。剃ると肌が弱いひとは毛根のところが化膿したりして雑菌が繁殖しやすくなるから。前はコンプレックスだったパイパンも最近はみんなが可愛いって言ってくれるのもあるけど。多少のメリットはあるみたいでちょっと好きになってきています。
こんなことを言葉を選びながら話したのだけど。「これってその女のひとに言うの?」と聞くとしゅんくん「実は彼女を傷つけないように言う自信がなくって。たぶん言えないと思う」と言います。「だったらなんのために聞いたのよ?彼女さんのことを思って話したわたしが恥ずかしいだけじゃん」って言うと「ゴメン。でもまゆちゃんが人知れず努力してるのがわかって良かった。やっぱり生まれつきだけじゃないんだね」と笑うのだけど。それってフォローにもなんにもなってませんから。それに努力とかじゃないと思うし。
「ところで男のおちんちんは?臭くてイヤだったりしないの?」と聞くので「みんなにおいとか味とか違うけど。わたしは清潔にしてくれてたらイヤじゃないよ。もちろんしゅんくんのはだいじょうぶ」と言いました。しゅんくんは「じゃあもう一度舐めあいっこしようよ」と言ってわたしのあそこに顔をうずめました。わたしももう固くなってきてるしゅんくんのおちんちんを口に含みました。その時ちょっと思ったのだけど。わたし味とか臭いとかきつい男のひとでも案外耐えちゃうだろうし。むしろ興奮しちゃうかもしれないなって。もちろんそんな経験はないし。男のひとも頑張って清潔にしていてほしいですけどね。
男のひとの精子だけじゃなく女の子のあそこのにおいや味もひとによって違うというのはわたしも聞いてたし。実際に百合関係になった4人とも少しずつ違うなぁとは思っていたのだけど。そこまで強い臭いの女の子もいるんだと知らされました。わたしは思うんだけどきっとその子は自分の臭いに気づいているか。今までエッチした男の子の誰かから言われてるんじゃないかな?だからきっと臭いが出ないようにいろいろ注意してると思います。それでも臭うのだとしたら…。
そういうのってきっとすごい傷つくと思うけど。それでも新しい男の子にアプローチするって。いつかそういう臭いが好きな男の子に巡り合えることを願っているのかも。チビで童顔でパイパンがコンプレックスだった女の子がいろんなひとに存在を肯定してもらえたようにね。あなたは美人だけど臭いが強い女の子ってどう思いますか?わたしは彼女に相性の良いひとが現れて幸せになってほしいなって思っています。
読んでくださってありがとうございました。
ではではまたね。
まゆでした。
※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。