まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

田舎で全裸生活 その4.

こんにちは、まゆです。

 

田舎で全裸生活もようやく2日目に入ります。と言ってもこれで最終日だし初日と違って実質半日くらいなので今度はかなり早く終われると思っています。お約束はできませんが。(笑)できるだけ脱線しないように書いていきますね。

 

りささんに起こされて目を覚ましたわたしはもちろん裸のままでいっしょに母屋に移動しました。洗面所で顔を洗って髪の毛を梳いて部屋に入るとすでに他のひとは起きて身づくろいも済ませてこれから朝ごはんという状態でした。わたしたちが入って行くと真っ先に気付いた前田さんが急いで近づいてきてわたしに向かって頭を下げました。「昨日はほんとうにゴメン」って。

 

「こんなきたないオジサンに抱きしめられてキスされて。さわられたりなめられたり。最後はきたないおちんちんまで咥えさせられて。ほんとうにイヤだったでしょ?」と言ってまた頭を下げます。びっくりして咄嗟に声がでなかったのですけど。前田さんの肩に手を添えて「頭をあげてださい」と言いました。それでも前田さんは「見てるだけでなにもしないつもりだったのに。お酒のせいにするわけじゃないけどほんとうにがまんできなくなって」と言います。

 

わたしは「他のひとがわたしにいろいろしてるのに前田さんだけは指一本ふれずにがまんされてたんだもの。がまんができなくなってもしょうがないです」と言いました。「それに前田さんはちっともきたなくなんてないです。お願いしたようにちゃんと優しくしてくれたし。わたしすごい感じちゃいましたよ」って。前田さんはそう言ってもらえると救われる気持ちだとようやく笑顔になりました。

 

想像してた通りわたしの肌はきれいで良い匂いがして。反応のひとつひとつが可愛いかったので。おちんちんをさわられたわけでもないのにすごく気持ち良くなって射精をがまんするのが大変だったって。「恥ずかしいのを堪えながらオナニーを見せてくれた時にはがまんの限界を超えてしまって」って。それで「咥えてもらった時にはまさか全部飲んでくれるなんて思わなかったよ。それに出した後も丁寧にしごいてなめとってくれるなんて。こんなに優しくフェラしてもらったのは初めてだった」ってわたしの両手を握って熱く語ってくれました。

 

あの時は夢中だったけどほんとうに口でするのが下手だと思っているのでそんな風に言ってもらえるのはびっくりですと言うと横で聞いてた中川さんが「テクニックよりも一生懸命の方が良いですよね。ロリコンのわれわれには特に」と言いました。前田さんも「耐えてる姿が良いんですよ。健気ってまゆちゃんみたいな子のことを言うんですよね」って。そんなことを言ってもらえるなんてうれしかったけどすごい恥ずかしかったです。

 

朝ごはんをいただいた後も外はまだ涼しくて。全裸のわたしにはちょっと寒いかも?ということで少しの間部屋の中で休憩でした。その間あやさんがわたしの髪を編み込みを入れたきれいな三つ編みにしてくれました。リリーさんは「すごく可愛いよ。合法ロリってまゆちゃんのためにある言葉だね。早く縛って辱めたいなあ。大好きだよ」と言って抱きしめてキスをしてくれました。なんだかみんなに玩具にされてるみたいだと思いました。

 

9時を回ってそろそろ暖かくなってきたということでみんなで外に出ました。中川さんは「今日は下の方に行ってみよう」と言いました。つまり他の家のある方向です。集落のひとたちに見られちゃうんだろうなと思うと身体が反応してしまいました。道がまだそれほど熱くなかったのでサンダルを脱ぎました。前田さんがそれを受け取ってくれました。昨日よりちょっと積極的になったみたいです。大切そうに持ってる前田さんにリリーさんが「前田さん。お宝だね」と言うと「なめたりしないように必死にがまんしてます」と笑いました。

 

道を降りていくわたしの姿を中川さんは山をバックに撮影していました。時々立ち止まってポーズをしました。しばらく行くと昔の雰囲気が残った茅葺の家があったのでその家をバックに撮ってもらっていると中からお爺さんが出てこられました。「庭に入って撮ってもらっても良いよ」と言われたのでそうさせてもらいました。お婆さんも出てきてふたりで見ていました。

 

しばらくすると前の道から何人かのひとが入ってきました。昨日のふたりの他に男性1人と女性3人。みんな若くてわたしの同年代みたいです。「まじか。ほんとにヌード撮影してるんだ」と初めての男のひとがびっくりしたように言うとふたりが「なっ?すげえだろ」「めちゃ可愛いだろ?」と口々に。女の子たちは「うそ!こんなところで?」「やだ。あの子毛がないから丸見えだよ」とにぎやかです。昨日のひとりが「みるだけって約束で友だち呼んじゃいました」と言うと中川さんが「どうぞ。邪魔にならなければ自由に見てもらって良いですよ」と答えました。みんなは中川さんのすぐ後ろまできてわたしを見つめています。

 

「股の後ろから手を入れてあそこを隠してみて」ギャラリーを意識したのか中川さんのポーズの要求が変わってきました。わたしは立ったまま背中を反らせ気味(この方があそこに手が届きやすい)にして右手を恥ずかしいところに当てました。「うわ!恥ずかしい恰好」と女の子が言うのが聞こえます。「よし。中指だけにしてぎりぎりスジだけ隠して」「もっと押さえつける感じで」中川さんは次々にポーズを指定します。中指がちょうど皮の上からクリを押さえてる感じで要求通りに脚や腰をひねるたびに敏感なところが刺激されます。「あれ絶対感じるよね?」と女の子たちが言っていました。

 

「左手で乳首をつまんで」と中川さん。「はい」と答えた声が震えているのがわかりました。「それじゃあ中指をあそこの中に入れてみようか」一般のひとが見てるのに?わたしは一瞬どうして良いか?わかりませんでした。でも言う通りにしなきゃと思い直してそっとあそこに指先を差し込んでみました。そこはもうトロトロになっていました。「あはぁ」思わず声が出ました。「さすが外国向けはすごいなぁ」男の子が言いました。別の子は「こんなの日本じゃ無理だよね」とも。女の子たちは互いにひそひそなにか言い合っていました。指は後ろから入れているので前からは無防備でパイパンのあそこは丸見えでした。こんな恥ずかしい姿を同年代の女の子たちに見られている。そう思うとすぐにでもイキそうでした。

 

「OK!」指を2本にさせられて「もうムリ!」と思ったところでストップがかかりました。見ていたひとたちは口々に「すごいよな」と言っています。女の子たちは「絶対できないよね」「恥ずかしすぎる」とか言い合っていました。中川さんは彼らに「どこか良い撮影スポットはないですか?」と聞きました。「この下の川なんか良いんじゃないですか?」という答えが返ってきてわたしたちは彼らの案内でそこに移動しました。

 

「撮影してない時も裸のままなんですか?」女の子が聞きました。「自然と一体になる感じが良いでしょ?」中川さんが答えたのだけどあまり納得してないようでした。「なんか可哀そう」その子が言うと「でもすごい感じてたよね。裸を見られるのが気持ち良いんじゃない?」と別の子が言っていました。わたしに言い訳する権利はありません。ただ気づかないふりでニコニコしていることになっています。そういうひとたちの中ひとり全裸でいるのはすごい恥ずかしかったです。

 

バス通りからくる途中の橋の横を降りたところは流れも穏やかでしたが少し上流に行ったところは山の際を流れていてそこは少し流れも急になっていました。わたしは川をバックにポーズするように言われました。大きな岩もあってグラビア撮影らしく感じました。でもしばらくするとまた要求がキツくなってきました。「両手でおっぱいを包むようにして」岩に背中を預けたわたしに中川さんが言います。「はい」と答えてそのようにすると今度は脚を少し広げて腰を突き出すように言われました。そして「おっぱいを揉んで」「乳首に指をあててこする感じで」「気持ち良い表情になるまでやってみようか」と続きました。

 

今度も事実上のオナニー指令でした。正面を向いたわたしをみんなが見ています。こんなにたくさんのひとの前でオナニーさせられるのは初めてでした。女のひとならわかると思うのですけど乳首ってクリと連動してるような気がしませんか?乳首が気持ち良いとそれはクリにも伝わるみたいな。この時もあそこがじんじんと気持ち良くなってきてそこもさわりたくなっていました。もともと裸を見られるだけで感じてしまうわたしは全身が敏感にもなっていました。吐息とともに声が漏れるのを抑えられなくなっていきます。「これ完全にAVだよ」女の子の声が聞こえました。

 

「OK!」ほとんどイキそうなもどかしさの中にいるわたしに中川さんがストップを掛けました。「じゃあこれが最後ね」と言うとりささんたちに河原の砂になったところにシートを敷くように言いました。わたしがそこに座ると次々とポーズを指示されました。四つん這いだったり横に寝たり仰向けだったりしたのですけど。共通していたのは脚を大きく広げるポーズでした。細かい表現力がついていかないのですけど。少なくとも普通にグラビアだとたとえ水着を着ていてもしないだろうなというポーズでした。

 

たくさんの目にさんざん恥ずかしいところを見られて呼吸を荒くしているわたしに中川さんは「指で広げてみようか?」と言いました。その時のポーズはM字開脚でした。両手を後ろについて態勢を支えていたわたしはそのまま後ろに寝ころんでしまいました。そして両方の手をあそこのそばに添えてグッと開きました。訳が分からなくて言われるままの状態だったのだと思います。

 

「これで最後だけどもうそのままイっちゃおうか?」という中川さんのことばに「はい」と泣きそうな声で答えたわたしは開いたあそこを手で撫でまわしました。さらに「もっと良く見えるように」と言われたのでそれにも「はい」と答えて左手の指2本をを中に入れて。右手の中指でクリをさすりました。「見られてるんだ。わたしオナニーしてるのみんなに見られてるんだ」そう思うとすぐにイってしまいました。「まだ止めちゃダメだよ」と言われた後はわけがわからなくなって全身を痙攣させながら何度も達してしまいました。

 

「お疲れ様。可愛かったよ」りささんが濡れた指やあそこをウエットティッシュで拭いてくれました。「りささん。わたしトイレに行きたい」と言ったのですけどそこは河原でトイレなんかあるはずがありません。でももうがまんできなくて困っているとリリーさんが「ここでしちゃえば良いじゃん」と。中川さんも「それも撮っておこうか」と言います。そこにはあやさんや前田さん以外にも見学していた若いひと6人がいます。こんな中でおしっこをするの?

 

踏み切れないでいるわたしに「このまま漏らしちゃうと脚とか汚れちゃうよ。ほらこっちに向かってしゃがんで脚をひらいて」中川さんのことばに「はい」と泣きそうな声で答えて脚をひらきました。出したい気持ちを恥ずかしい気持ちが抑えていました。みんなの目がわたしのあそこに集中しています。とうとう限界がきました。「ゴメンなさい。でちゃいます」たくさんの視線の中最初はこらえきれずにちょろちょろと。途中からは堰を切ったようにおしっこが噴き出しました。恥ずかしいけど気が変になるくらい気持ち良かったです。正面から見つめているひとたちの顔が涙でゆがんで見えました。

 

たったこれだけのことを書くのにこんなにいっぱいかかってしまいました。結局2日目も1回では終わりませんでした。書く度に思い出して変な気もちになってしまっています。あとちょっとなんだけどとりあえず今日はここまでにさせてくださいね。

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。