まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

田舎で全裸生活 その3.

こんにちは、まゆです。

 

「田舎で全裸生活」の続きです。その2.で1日目は終わるつもりだったのですけど。その3.まできてしまいました。もっと要所要所に話を絞れれば良いのでしょうけど。能力を超えたことをするとますますわけわからない文章になりそうなので。変わらずマイペースで書いて行こうと開き直っています。申し訳ありませんがお付き合いくださいね。

 

きつねの耳と尻尾をつけてみんなと散歩に出かけて。いろんなポーズをした後りささんに玩ばれる姿も見てもらったのですけど。今度もいっぱいイってしまったわたしはまたまたリリーさんとあやさんに支えられて遠藤さんのお家まで戻ることになりました。

 

戻る途中に朝挨拶?にきてくれた若いひと2人が下から上がってくるのに出会いました。中川さんが「今日はもう終わりです」と言うと残念そうでした。ひとりがわたしが耳だけじゃなく尻尾もつけているのに気づいて「そんなの付けて撮影するんだ」と驚いていました。「それって身体に貼り付けてあるんですか?」と聞かれたのですがリリーさんが「見たい?」といたずらっぽく言いました。ふたりとも「ぜひ!」というのでわたしは後ろを向いてお尻を突き出すようにいわれました。

 

いっぱいさわられた後なのであそこがどんな風になってるのか?不安だったのですが促されるままにお尻を突き出すとふたりがしゃがむようにして近づきました。「えっ!お尻の穴に入れてるの?すげぇ!AVみたいだ」と驚いて「やっぱり感じたりするんですか?」とわたしに聞いてきました。なんて答えたらいいのか困っているとリリーさんは「モデルだって生身の女の子だからね」と言って尻尾をゆっくり持ち上げました。

 

ふたりはさらに姿勢を下げて下からのぞき込むます。「へぇ!すごい濡れてる。やっぱり感じるんだ」とびっくりしています。さっき拭いてもらったはずなのにそこまで歩いてくる間の刺激とふたりに見られたこと。たぶんそういう女の子だと思われてると感じることでわたしはまた濡らしてしまっていました。またまた良いもの見せてもらったと言いながら二人は帰っていきました。思ったより良い人たちみたいでした。「またエッチなことしたくなった?」とリリーさんが笑って言いました。「もうかんにんしてください」とわたしは答えました。

 

お家に帰るとリリーさんがプラグを抜いてくれました。もっとつけたままにさせられるのか?と思っていたのだけどあまり長時間入れっぱなしにすると腸の壁に癒着したりお腹を下したりすることもあるので良くないそうです。ゆっくり抜いてもらったのですけど。入れる時よりも抜く時の方が気持ち良くって思わず声がでてしまいました。「癖になりそう?」と聞かれたのですけど「ひとりでは怖いからやめておきます」と答えると「じゃあまたわたしが遊んであげる」と言われました。

 

尻尾を外してもらってからまたシャワーを使わせてもらいました。お湯を浴びながら身体が敏感になったままなのを感じました。ちょっとの刺激でもスイッチがはいりそうでした。シャワーを終えてお庭に出るとバーベキューの用意ができていました。少し早いけどお昼もあまり食べてなかったしお腹空いたでしょう?って。あやさんがエプロンを渡してくれたので「全裸じゃなくて良いんですか?」と聞くと「もし油が跳ねたりしたら危ないからね。お肉以外にもイカとかはじけそうな食材もあるし」と。いじられっぱなしだけどそういうところはすごい気を遣ってくれます。お野菜は家庭菜園で作られたものがメインでした。少しお酒もいただいてお庭でのバーベキューは美味しくてすごく楽しかったです。

 

バーベキューが終わって片付けていると遠藤さんが「露天風呂の用意ができていますよ」と言われました。温泉が湧いているわけではないのだけど谷川の水をひいてボイラーで沸かしているそうです。見せてもらうとけっこう広かったので「女子みんなで入らせてもらおうか?」というあやさんの提案でいっしょに入ることになりました。「まゆちゃん以外も裸だから見ちゃダメだよ」ということで男性たちは「え~?」となったのですけど。遠藤さんの奥さんは遠慮しておくとのことでした。

 

あやさんとリリーさんは大胆で普通に露天風呂を楽しんでいました。おふたりとも歳(30代半ばと聞いています)を感じさせないナイスバディです。着やせするらしくて脱ぐとグラマーなあやさんとスレンダーなリリーさんという感じです。りささんは少し恥ずかしそうで終始タオルで前を隠していましたがこちらもきれいな身体です。リリーさんは「縄で拘束されたまゆちゃんをボンデージ衣装のりさちゃんがいたぶるショウ。絶対受けると思うよ」と言います。

 

「そんなのわたしが嫌われ役じゃないですか」とりささんが言うと「違うんだなあ。目の肥えたお客さんはS役が大変なの知ってるしM男さんからすれば同じようにイジメてほしいだろうし。りさちゃんなら素質充分だから人気者になれるよ」って。わたしは話を聞きながらたくさんのお客さんの見ている前でいたぶられるのを想像してまた感じてしまっていました。

 

「まゆちゃん聞こえてる?」ぼ~っとしていたわたしはあやさんに話しかけられてるのに気が付いてなかったみたいでした。「はいっ。なんでしょうか?」びっくりして返事をするとあやさん「また気持ち良くなってた?今日何度もイってたきれいなパイパンオマンコをじっくり見せてもらえるかな?と思って」って笑います。わたしは石で組まれた湯船のふちに上がって言われるままに大きく脚をひらきました。温まった身体に夜風が気持ち良かったです。

 

「ふ~ん。ほんとうにキレイだね。男を知らない少女みたいな。毛がないだけじゃなくって形も崩れてないし色素沈着もあんまりないし」とあやさん。「でもかなり開発されてる感じだよね。すごい敏感みたいだし」とリリーさん。「初めてここにおちんちんが入ったのは?」まさかの展開に頭が追い付いてなかったのだけど高校1年の秋だと正直に答えました。「それから何本のおちんちんがここを楽しんだの?」言葉イジメでした。8人だと答えると「意外と少ないんだね」と言われました。「ちなみにりさちゃんは?」との問いかけにりささんは「事務所通してもらっていいですか?」と。ふたりは笑って「良い答えだね」って。

 

次に「週に何回してるの?セックスとオナニー」と聞かれました。セックスはだいたい週2~3回くらいでオナニーは5~6回くらいだと答えるとりささんがびっくりしたように「たしたら毎日超えてるじゃん!そんなにしてるの?それなのにこんなにキレイなんだ。ズルいなあ」って。リリーさんが「まゆちゃんのことだから1回イったくらいじゃ終わらないだろうしね。セックスもオナニーも。イク回数で数えたらすごいことになってるんじゃない?」って。わたしは反論できなくてうつ向いてしまいました。

 

「ねえ。さわっても良い?」あやさんが聞きました。わたしは「はい。でも優しくしてくださいね。今日すごい敏感になってるから」と答えました。あやさんは「それは楽しみ」と言いながら指を入れてきました。「ああっ」思わず脚が閉じそうになるとリリーさんが「手で支えてなさい。絶対閉じちゃダメだよ」って。わたしは「ごめんなさい」と言って下から太ももに手を添えて開きました。

 

「もう1本入れてみようか?」あやさんはそう言って今度は2本入れてきました。「すごい締まるんだね。でも柔らかいし指に絡みついてくるみたい。男のひとはたまらないだろうな」と。「ここを刺激するともっと締まるんじゃないかな?」リリーさんはそう言うと皮を剥いて敏感なところをさわりました。脚を開いたままに保つのが辛くてがくがく震えているのがわかりました。「ムリです」って訴えたのだけど許してもらえませんでした。わたしは必死で脚をひらいておこうとしましたが二人がかりで責められてのたうちまわっていました。りささんの「スケッチブック持ってくればよかったなぁ」の言葉が遠くで聞こえていました。

 

お風呂を上がると入れ替わりに男性3人が入っていきました。他の女性3人は浴衣に着替えていましたがわたしはもちろん裸のままです。みんなでビールを飲んでいるとあやさんが「今日何回イっちゃった?だいじょうぶ?」と聞いてきました。わたしは「何回なんてわかりません。あんまりだいじょうぶじゃないです」と答えたのだけど「まだ今日は終わらないと思うな」とリリーさんが言いました。

 

リリーさんの言葉はほんとうでした。しばらくして男性3人がお風呂から帰ってきたのですけど。中川さんが「前田さんがもう限界みたいなんだ」と。聞けばおちんちんがギンギンで収まりがつかないのだそうです。「少しさわらせてあげたら?」という中川さんの言葉に前田さんも「がまんするつもりで参加したけどもうムリです。このままだと理性がもたない」と言います。今日一日いっしょにいて指一本触れてこなかったし。すごい良いひとだっていうのもわかったし。わたしも興奮してたせいもあるけど「優しくだったらさわってもらっても良いですよ」と答えました。

 

和室にお布団を敷いてもらってその上に裸で座りました。浴衣姿の前田さん。どこをさわってくるのか?と思ったらわたしの手を取って指を丹念にさわりました。「きれいだ」と言いながらとても大切そうにさわってくれます。しばらくすると「胸もさわっていいかな?」と聞かれました。わたしが「良いですよ」と答えると最初は乳房全体をも包むようにそれから乳首を優しくつまんで刺激されました。さすがに声が出ました。「キスしても良い?」と聞かれた時にはふっと中川さんの顔を見ましたがにっこり笑ったので「はい」と答えました。抱きしめられて舌を絡ませながら優しいキスをしました。みんなが見ている前なのにほとんど普通のエッチでした。

 

わたしは恥ずかしめられるために来たのだから良いんだけど。前田さんは浴衣を着ているとは言え良いのかな?と心配になりました。それから「なめたい」というのも受け入れてお布団に寝たわたしは覆いかぶさるようになった前田さんにされるままになっていました。「きれいな足だ」ようやく前田さんはわたしの足にたどりつきました。足フェチの前田さんだから最初に足をさわられると思っていたのにもしかしたら最後にとっておいたのかも知れません。

 

両手で包むようにして持ったわたしの足の指1本1本を大切そうに舐める前田さん。恥ずかしさと気持ちよさでわたしは喘いでいました。「オナニーを見せてあげて」とリリーさんが言いました。わたしは「はい」と答えて自分の敏感なところをさわりました。すぐにイってしまいそうでしたが必死でこらえながらあそこをひらいて見せたりもしました。「ううっ!たまらん。もうダメだ」前田さんでした。浴衣の隙間から大きくふくらんだパンツが見えます。

 

どうしたら良いんだろう?喘ぎながら見つめているとリリーさんがわたしの身体を抱えて座らせました。「口で受けてあげて」と言われたわたしは咄嗟に前田さんの前にひざまずいて口をひらいて待ちました。「すまん!」前田さんはそう言うとパンツをおろしてはちきれそうになったおちんちんをわたしの顔の前に突き出しました。前田さんの両脚を抱えるようにしてその大きなおちんちんを咥えました。必死になめようとするわたしの口の中でおちんちんはさらに膨らんですごい量の精子が何度も脈打つように放出されました。前田さんの身体はがくがく震えていました。こぼさないようにすると口の中でおさまらなくてそのまま飲んでしまいました。

 

「すごいねまゆちゃん」夜それぞれの部屋に入るとりささんが言いました。「みんなの前であんなことできるなんて。もしAVとか出たらなにを求められても受け入れちゃうんだろうな。だからそういうのはやめた方が良いと思う。きっとめちゃめちゃにされちゃうから」って。りささんが言うにはリリーさんが口で受けるように言ったのは万が一前田さんが理性を失ってわたしを犯したりしないようにしたのだと思うと。

 

確かにそうかもしれないとわたしも思いました。そしてリリーさんだったら縛ってもらってもいいかもしれないと。そんなシーンを想像するとまた身体が反応しちゃいそうでした。でもすごく疲れていたのでしょうけど。そのまま眠ってしまったらしくて次の朝起こしてくれたりささんに笑われました。返事がないと思ったら布団もかぶらず裸のままですーすー寝息を立てていたそうです。「寝顔すごい可愛かったよ」って。もちろん布団はりささんがちゃんとかけてくれていました。

 

すごい長くなりましたけどようやく1日目が終わりました。

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。