まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

田舎で全裸生活をした帰りのお話

こんにちは、まゆです。

 

田舎で全裸生活をした帰りって言うと帰り道にもなにかしたみたいですけどそういうことじゃなくって。帰りも中川さんが運転するクルマでりささんと3人だったのですけど。ときどき中川さんとりささんがなにかお話していたのですけど。わたしはまだ身体に余韻みたいなのが残っていて。ときどき声をかけられて受け答えはしてたみたいですが。内容はほとんど覚えていません。

 

りささんのお家に先について「ありがとう。楽しかったよ」と言って降りていかれました。そこを出てすぐ「じゃあ次はまゆちゃんのところだね」と中川さんが言った時にわたしは「えっ?」と言いました。わたしの中ではきっと中川さんのお家に行ってふたりでエッチするんだろうと思っていたからです。

 

だって中川さんはこの2日間。カメラでわたしの裸を撮影していろいろエッチなポーズをとらせたり。時にはひとりエッチするように指示したりはしていたのですけど。他の4人みたいにわたしにエッチなことをしたりはしてなくて。初日の夜にもう限界だと言ってわたしのお口に射精して。帰る間際にも足こきで2度目の射精もした前田さんどころではなくきっと欲求をためてると思っていたから。

 

そのことを言うと中川さんは「こんなにいろいろなことをさせられて。ずっとひと目にもさらされて。もうまゆちゃん限界でしょ?さっきりさちゃんも言ってたけど昨日の夜も瞬殺で寝落ちしたみたいだし。今もぼんやりしてるみたいだから今日は良いよ。帰ってゆっくりおやすみ」と言ってくれました。でもあんな体験をセットしてくれて。きっとそれにかかったお金だってみんな出してくれてるにちがいない中川さんが。自分はためこんだままひとりで夜を過ごすなんて絶対可哀そうすぎる。

 

わたしはひとり淋しく自分のおちんちんをさわっている中川さんを思い浮かべて「そんなことさせちゃダメだ」って思いました。だから「中川さん。わたしはまだだいじょうぶだよ。だからわたしの身体を使っていっぱい気持ち良くなってください。わたしにいっぱい出してください」と言いました。「明日も授業でしょ?居眠りしたりしない?」と聞かれたのだけど「まだ時間も早いからだいじょうぶです」心配かけないようにせいいっぱいの笑顔で答えました。中川さんは「ほんとまゆちゃんはぼくの天使ちゃんだよ」と言って笑ってくれました。

 

向こうを出たのが早かったので中川さんのお家に着いたのは5時頃でした。家について中に入った時に「わたしまた全裸が良いですか?」と聞きました。中川さんが「お願いできるかな?」と言ったのでわたしは「お願いじゃなくて命令してください」と言いました。中川さんは笑って「今日はそんな気分なんだよ」と言いました。なんだかいつも以上に優しい感じがしました。

 

お茶を淹れるよと言ってくれたので「わたしにやらせてください」と言いました。「ホストはぼくだよ」と言うので「今日はそんな気分なんです」と言いました。中川さんは「一本取られた」と言って笑いました。わたしは紅茶のポットとカップを載せたお盆をテーブルに置いてソファに座りました。しばらく黙ってお茶を飲んだ後で安楽椅子に座っていた中川さんがわたしの隣に移ってきました。わたしが中川さんの肩に頭を預けると優しく頭を撫でてくれました。

 

「よく頑張ったね」と言ってくれたので「わたしはされるがままの女の子ですから」と答えました。「一生懸命耐えてる姿がとても可愛かったよ。思いがけないギャラリーが来た時も逃げ隠れしなかったし。みんなの言いつけにひとつも逆らわずに素直に従ってくれたし。リリーさんが良いM女をみつけましたねってほめてたよ。自分のことみたいに誇らしかったよ」と言われました。わたしはうれしくて涙がでました。中川さんは指で涙をぬぐうと優しくキスをしてくれました。

 

「がまんしてた分いっぱい抱いてください」と言うとぐっと抱きしめてくれました。そのまま倒れこんで長く深いキスをしながら胸をさわってくれました。つまんだりさすったり優しくゆっくりと。「まだ敏感なままです。すごい感じます」と言うと「感じてるところをいっぱい見られちゃったね」と言って乳首を舐めてくれました。「ゴメンなさい。もうイっちゃいそうです」身をよじりながら言いました。

 

中川さんは「いっぱいイって良いよ」と言うと指で股間をなぞるようにしました。「もういっぱい濡れてる。ほんとうに感じやすい子だね」と言って縦に動かしたり円を描いてかき回すようにしたりしました。時々ゆっくり差し込むように指が入ってきます。わたしは気が遠くなるのを感じながら「中川さんに入ってきてほしいです」と絶え絶えに言いました。

 

「そういえばこの2日間。視線と言葉と指でいっぱいイかされたけど。おちんちんはいれてもらってないね」と言うとズボンと下着を脱ぎました。おちんちんは怖いくらいに大きく固くなってびくびくと上下に揺れていました。「ずっとがまんしてたからすぐに出ちゃいそうだ。先に言い訳するみたいだけど」そう言うとおちんちんの先がわたしの入り口にあてられました。撫でまわすようにしたりさきっちょで浅く出たり入ったり。わたしは「なんどでも受け止めますから。わたしでいっぱいイってください」と言いました。

 

かき分けるようにしておちんちんが入ってきました。その感触だけでわたしはイってしまいました。がくがくと腰が動いて中川さんも「まゆちゃんが絡みついてくる。がまんできない」と言ってわたしの腰を強くつかみました。さらに深くおちんちんが押し入れられるのを感じました。わたしの中でぶわっとふくらんだそこが脈打つようにしてそのたびに精子が噴き出すのを感じました。すごい気持ち良くってわたしは全身を震わせていました。

 

1回目がいつもより早かったのでそのまま続けてかな?と思ったのですけど中川さんは「ありがとう。とても気持ち良かったよ」と言っていったん身体を離してわたしから出てくる自分の精子をぬぐってくれて「シャワーしてくる?」って。わたしが軽くシャワーをさせてもらって(あそこはきっちりキレイにね💦)帰ってくると自分も裸になった中川さんが「ベッドに行こうか?」と言いました。

 

お姫様抱っこでベッドに行くと寄り添って横になりました。優しく抱いてくれたのだけど激しくエッチする感じではなくて時々キスをしたりわたしの身体をそっとさわったり。それは感じさせようとしていると言うより慈しむような感じでした。そしてこの2日間のことを静かに話しました。

 

中川さんは「どの部分がいちばん恥ずかしかった?」と聞くのですけど。初めて経験することばかりだったしどれも衝撃的に恥ずかしくて全部ですと答えました。最初はただひとのほとんどいない農村で裸になってその姿を見てもらって。時々は前の時みたいにひとりエッチをさせられたりするくらいだと思っていて。まさかお尻にプラグを入れられるなんて思ってませんでした。それにきっと痛いと思ってたお尻が気持ち良いなんてというと。あれはリリーさんのマッサージが上手だからで。「いきなり開発されちゃったんだよ。まゆちゃんのお尻」って。リリーさんはわたしのお尻のことも「よく締まってるけど柔軟性もあって開発しがいがありそう」って言ってたそうです。

 

「あのお二人はやっぱりSなんですか?」と聞くと中川さんは大きくはSなんだろうけど肉体的にも精神的にも強い苦痛を与えるよりも可愛い女の子が恥ずかしい目にあっているのを見るのが好きで。それが中川さんと意気投合したところなのだそうです。ふたりとも女の子の裸が大好きでリリーさんは趣味で緊縛をあやさんは大人の下着やコスプレ衣装をお仕事にしているのはそれが女の子のきれいな姿だと思うからなのだそうです。

 

「約束だから見てなかったけどお風呂でもずいぶん可愛がってもらったみたいだね」と言われました。静かなところなのでわたしが二人がかりで責められてる声が聞こえていたそうです。「おふたりともすごくお上手ですけどレズビアンなんですか?」と聞くとバイセクシュアルとのことでした。「ふたりともまゆちゃんとエッチしたがってるよ」と言われてわたしはドキッとしました。わたしも抱いてほしいと心の中で思っていたからです。

 

他にも一般のひと。特に同年代の女の子たちが見ている前でにオナニーさせられたりおしっこさせられたりしたことの感想を聞かれました。それもまさかのシチュエーションだったので死んでしまうほど恥ずかしかったけど。「おしっこって見られながらするとびっくりするくらい気持ち良いんですね」と言うと「それはまゆちゃんが露出マゾだという証拠だよ」と言われました。

 

「わたしってやっぱり変態ってことですか?」と聞くと「また泣かせちゃった」と笑って「今回集まったのはそういう意味ではみんなそれぞれに変態だけど良い人ばっかりだったでしょ?」って。「普段からそれをオープンにして生きていくのはしんどいけど。理解してもらえる仲間の前では自分の性癖を解放しても良いと思うよ」って。わたしが中川さんに抱きつくと大きく固くなっているおちんちんが太ももにあたりました。それはとても暖かく感じました。

 

わたしは前田さんとのことを思いだして手を添えて上下に動かしました。中川さんは「気持ち良いよ。口でもしてくれる?」と聞きました。わたしは「はい」と答えて身体の位置をずらして仰向けになった中川さんのそれをほおばりました。「口でする時は手を使わないんだね」と言われました。おにいちゃんがこの方が好きだったからです。「それに上下にするんじゃなくて舌や唇を絡ませるようにするんだ。きっと彼氏さんの趣味だね」と言われました。「イジワルばっかり言ってると噛んじゃいますよ」と言うと「軽く歯をあてるのも気持ち良いよ」というので先っちょの一番感じるところにそうしました。

 

気が付いたら身体の向きを入れかえられて中川さんもわたしのあそこ舐めまわしていました。こうなるとわたしに勝ち目はありません。おちんちんを吐き出さないようにするのが精いっぱいです。感じてしまってすぐイキそうになりながらすすり泣いていました。そこから先は身体中いっぱいさわられてなめられて。もうろうとしたわたしの中に中川さんが入ってきました。今度は余裕があるのか緩めたり強くしたりいつものように時間をかけてたくさん気持ち良くしてもらいました。今度も中川さんはわたしの中でいっぱい出してくれました。

 

その後ふたりでお風呂にはいったのですけどそこでも中川さんはまた元気になって。洗い場に敷いたマットの上でまたたくさん可愛がってもらいました。そうやってたくさんイかせてもらって。またいっぱい出してもらいました。やっぱりまっすぐ帰らずによらせてもらって良かったと思いました。中川さんは「二日間みんなに玩ばれたうえにぼくの相手もいっぱいしてくれて。ほんとうにだいじょうぶ?」と心配して聞いてくれるので「中川さんがひとりでしこってる姿を想像するなんてイヤだったから。わたしでいっぱいだしてくれて良かったです」と言うと「しこってるだなんてまた悪いことばを覚えちゃったね」と笑ってぎゅっと抱きしめてくれました。「ほんとに可愛い子だ」って。

 

お風呂のあとはデリバリーでピザを頼みました。ワインを飲みながら食べたのでタクシーを呼んでもらって。てっきりひとりで帰るものと思っていたら「心配だから」と言って下宿までついてきてくれて。中川さんは降りずにそのままUターンして帰って行きました。イジワル言うけどさりげなく優しいひとです。其の夜はへとへとに疲れていたけど興奮が残りすぎちゃって。きっと眠れないだろうなと思っていたのだけど。ベッドに入るとまた瞬殺で寝てしまいました。目覚ましかけてなかったら翌朝やばかったかも?です。

 

弾みがついてしまったのでしょうか?今回もエッチの書き方が細かく具体的になっちゃってますね。前回反省したはずなのに…ダメですね。

 

明日はカルチャースクールでヌードデッサンのお仕事です。カルチャースクールは正直言ってちょっと苦手なのですけど頑張ってきます。これでもプロの美術モデルなんだからね。笑

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。