まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

もっと恥ずかしいことですか?

こんにちは、まゆです。

 

前の日記では社長秘書として?(笑)出勤した後中川さんとご飯に行って。そこでどうしてわたしに色々してくれるのか?みたいな話をしたところまでを書いて。それでタイムアップになっちゃったのですけど。今日はその後書くって言ってた中川さんが考えてくれている「わたしをもっと恥ずかしい目にあわせてあげる」という計画のことを書きますね。

 

中川さんとわたしの…え~となんて言うか?ずばり言えばふたりでするエッチのことなのですけど。前とそんなに変わってなくって。全裸になったわたしにいろいろと恥ずかしい恰好をするように命じてくれて。それでわたしは恥ずかしい姿を見られるだけで感じてしまう女の子なので。それだけでわたしの身体はいろいろ反応してしまっているのですけど。

 

そのことを言葉でイジメてくれたり。ポーズをしたまま動かないように命じた状態でいろいろさわってくれたり。自分でするように命じてくれたりして。そういうのをいろいろさせられてたくさんイってしまってよれよれになったわたしのことを。最後はたくさん抱いてくれて。可愛がってくれるというのがだいたいのパターンです。もちろんそこからもいっぱいイカせてもらうのですけど。

 

わたしはドMちゃんだけど過去にちょっと悲しい経験とかがあるので。乱暴なのとか痛いのとかはダメだっていうのを良くわかってくれてるっていうか。中川さんとしてもそういうのはキライだとのことで。羞恥プレイ?をいっぱいした後は「可愛かったよ。よくがんばったね」って言ってくれて。ほんとうに優しく優しく抱いてくれます。それでわたしはいつも泣いてしまうのですけど。それがまた可愛いって言ってくれます。

 

すみません。これでは単なるのろけですね。

 

「もっと恥ずかしい思いをさせてあげるから」っていうのは以前にも言われていたのですけど。結局コロナとかがあってしばらくの間はできないって。要はそういうことをやって自分たちがコロナにかかっちゃうのもつらいけど。そういうのは自分たちだけでできることじゃないから。他のひとにも迷惑がかかったり。わたしもどうしてそんなことになったのか?を追及されたりしたらまずいだろうからって。

 

今度こそコロナが収まってきたのもあるし。世の中全体が寛容になってきているから。先のことはどうなるか?わからないのだけれど。中川さん自身でこの関係はわたしが大学を卒業するまでと決めているし。わたしが希望するのならいつまででも援助はすると言ってくれてるにしても。残された2年足らずの間を楽しみたいからということで。計画をGOしたいのだと。

 

それで具体的になにするのか?というと計画には2つあって。そのうちのひとつは今まで2人でやってきたエッチを他のひとにも広げたいということ。ある日最初の方に書いたようなふたりでのエッチをしたあとで中川さんが言ったこと。「こんなことをぼくだけじゃなくてもっとたくさんのひとに見られたいって思わないかい?」って。

 

わたしが美術モデルとしてたくさんのひとの前で裸になるお仕事をしようと思った理由は中川さんにはもう言っていて。ふたりでエッチなことをする中でも言葉イジメのなかで「もっとたくさんのひとにまゆのエッチな身体を見てもらいたいです」とか言わされていたので。わたしにそういう願望があることはもちろん知られていました。

 

もしそういうことを手軽にしようと思えば世の中にはハプニングバーというような。たまたまそこに居合わせたひとたちでエッチを見せ合ったり。ひとりの女の子にエッチなことをさせたりしたりするお店があるということも教えてもらったのだけど。そういうお店に出入りするひとたちがみんな信用できるか?はわからないから。わたしが絶対って言ってる画像や動画を撮られたりしないっていう保証はないし。されたくないこともされてしまうかもしれないですから。

 

だったらということで中川さんが提案してくれたのは。中川さんには同じような趣味。幼い女の子のキレイな裸を見ることや。そういう子に恥ずかしいことをさせることに楽しみを感じる。所謂ロリコンのお友だちがいるのだけど。そのひとたちは社会的な地位や立場もあって。ちゃんと秘密も守れるし写真や動画を撮ったりしないという約束もできるひとたちだから。そのひとたちとエッチな楽しみを共有してみないか?ということでした。

 

そのひとたちはわたしがデジタルタトゥーを残すのだけは絶対にイヤだと思っているのと同じように。自分がそういうことをしていることを知られては困る事情があるから。写真や動画も含めた情報の流出をしないようにという約束も守れるし。事前にわたしがされたくないことをしないという約束もできるひとたちだからと。

 

ただずっとネックだったのが。そういう楽しみの会をしている中で万が一コロナのクラスターなんかが起こったりしたら。お互いに困ったことになってしまうかもしれないからと。実はずっと前から根回しはできていたのだけど。実行には移せずにいたのだとのことでした。

 

コロナのリスクが落ち着いてきたことと。世の中の雰囲気がもしそういうことがあっても。厳密な追及や調査を受けなくて済みそうになってきたので。そういう集まりをしても良いのかな?と思って。わたしの最終的な意思を確認されたのでした。わたしがされたくないことを中川さんはわかってくれていると思ったので。「中川さんのこと信じてますから。どんなことがあってもまゆはだいじょうぶです」って答えました。

 

もうひとつはわたしが今までしたことがないけど。ずっとしたいと思っていたこと。それはお外で全裸で過ごすこと。いつ誰に見られるかわからない状況で裸でいること。ネット上では素人のひとが「こんなことして罪にならないんだろうか?」っていう動画を上げていたりするのだけど。わたしにはそんな勇気はぜんぜんなくって。そんなことはムリだと思っていました。

 

中川さんも言うのは10年かもうちょっと前だったら今よりリスクが少ない状態でそういうこともできたかもしれないけど。携帯にカメラ機能が付いて。ほとんどのひとがスマホを持つようになった今ではそういうのは難しくなってしまったって。

 

以前だったら知らないひとに裸を見られてしまっても「恥ずかしかった」で済んでたかもしれないけど。だれもがスマホという高性能カメラを持ち歩いてる現在では。見られるというのは写真や動画を撮られてしまうということとほとんどイコールだし。取られた写真や動画をネット上にアップするのも誰にでもできる簡単なことになってしまったから。公共の場所で裸でいるのはとても難しくなったって。

 

だからほんとうの街中で全裸露出するなんてことは。それが許されている国に行ってできなくはないけれど。それでも写真や動画を撮られてしまうリスクはあるし。少なくともこの国では取り締まりも厳しくなったので難しいって。だから完全に願望をかなえることも完全にリスクを取り除くことも難しいけど。できるだけそれに近いことはしてあげられるよって。もしそれをやってみたいと思うのなら任せてくれないか?って。

 

わたしはやっぱり中川さんのことを信頼してるから。信頼している中川さんが命令してくれるのだったらやれるような気がするから。すべてお任せするのでお願いしますと答えました。そこまで考えてくださってありがとうございますって。そうしたら中川さんは「責任重大だね。ほんとうにまゆちゃんの不利益にならないようにがんばるよ」って言ってくれました。

 

でもこんな提案するのは結局はわたしのためというよりも。中川さん自身の欲望のためだからって。わたしが恥ずかしい思いをすることが中川さんの悦びなのだから。そのためにわたしのことを利用しているだけなのだから。感謝するのはぼくの方だからって。

 

わたしを恥ずかしい目に合わせる初回の集まりを今月末の土曜日。25日に開くからって言われています。いよいよなんだなっていう気持ちと。どんなことをされるのか?っていう不安な気持ちでいっぱいです。でもいつかはって思ってたことだし自分からはとてもじゃないけどできないことだから。中川さんを信じてこの身体を任せようと思っています。

 

そのことはまたその時になったら報告しますね。

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。