まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

日帰りオートキャンプに行きました

こんにちは、まゆです。

 

昨日は中川さんとデートだったのですけど。朝早く迎えに行くからって言われてたので「どこまで行くんだろう?」と思っていたら。いつもと違うミニバン(めちゃ大きいけどミニ?笑)で来てくれました。外から見たら普通に大き目のハイエース(という名前のクルマです)に見えるのですけど。なかみはぜんぜん違くて完全にキャンピングカーに改造されていました。

 

これからしばらく走ってオートキャンプ場に行くというので。「明日は祝日だけどうちの大学休みじゃないですよ」って言うと「日帰りのつもりだから大丈夫」って。普通にドライブくらいのつもりでなにも用意してなかったのだけど「必要なものは全部用意してあるから」と言われて助手席に乗せてもらいました。後ろを見るとキャンプっていうよりも普通に高級ホテルのリビングみたいな感じでした。

 

世間は3連休の中日だし道混んでないのかな?と思ったのだけど。前後の天気が悪かったせいか案外空いていて2時間かからずに目的地に着きました。この日だけはわりと天気良かったしオートキャンプなんて初めてだったのでうきうきしていました。キャンプ場に着くと完全予約制らしくて指示された場所にクルマを停めました。クルマの横にタープを張ってタープの下にデッキチェアを二つとテーブルを並べました。

 

ちょっと休憩しようということでクルマの後部の部屋に乗りました。このクルマは屋根一面が太陽光パネルになってて。大きなバッテリーとの組み合わせでエンジン止めててもエアコンが使えるのですごい快適です。冷蔵庫に入ってる冷たいジュースをいただきながら「わたしキャンプって初めてなんですけどどんなことするんですか?」と聞いたら中川さんは「まゆちゃんの好きなこといろいろ考えてあるから」ってウインクしました。

 

やっぱりエッチなことなんだろうなと思っただけで身体が敏感になるのを感じました。でもキャンプ場だしひと目があるから露出的なことはできないだろうし…と思っていると中川さんは「とりあえず着替えて散歩に行こうか」と言って紙袋の中から薄いレースみたいな生地の服を取り出しました。手渡されたものを広げてみるとそれは白と薄い青のシフォンみたいな生地を重ねて作られたパレオでした。

 

知識としては知っていましたけど水泳の授業以外で泳ぎとかに行ったことのないわたしには水着とともにぜんぜん縁のないものです。それにここは山の中のキャンプ場だしさすがに水着は場違いなんじゃないかな?って。そうしたら中川さんここから少し降りたところにきれいな川が流れてて。若いひとや子どもはここで水着になって泳ぎに行くからそういうの着ててもぜんぜん違和感ないからって。

 

「美術モデルが日焼け厳禁なのは知ってるよ」と言って日焼け止めと可愛い麦わら帽子も用意してくれていました。きっとエッチな水着なんだろうけど中川さんが望むのなら…と決心して「水着はどんなのですか?」と聞くと「水着は無し。泳ぎは苦手だって前に聞いてるから水に入るのも無し。今日はこれを着てお散歩するだけだよ」と中川さん。つまりわたしが着て良いのはこの薄いパレオとサンダルだけ。下着も無しということでした。

 

前にセーラー服を用意してくださった女性にお願いしたという特注のパレオはすごい軽い素材でできていて着てみると何もつけていないみたいに頼りない感じでしたが見た目はすごい可愛くて素敵でした。ホルターネックになっていて膝上10cmくらいのミニ丈です。わたしみたいなちっこい女の子だとこういうデザインのものは既成ではまずサイズの合うものが手に入りません。これで下に水着さえきていれば素敵なんだろうけどな。

 

念入りに日焼け止めを塗って麦わら帽子をかぶると恐る恐るクルマの外に出ました。周りには家族連れや若い男女のグループがテントを張ったりバーベキューの用意をしたり楽しそうにしています。中川さんの言った通り水着にラッシュガードを羽織ったひともいました。「透けてないですか?」とわたしが聞くとそれには答えず「みんな気づかないから大丈夫だよ」という微妙な言い方。透けてないか?ももちろんですけどフワッとしたデザインのパレオは丈が短いのでちょっとした風で下から見えちゃわないか?というのも心配でした。

 

中川さんと並んで歩いているとかなりのひとがわたしの方を振り返ったりじっと見たりしたりしています。「みんな見てます。やっぱり透けて見えてるんじゃ…」というと中川さん「まゆちゃんが可愛いからだよ」と言って笑います。わたしはキャンプ場の中を裸で歩いているような気分でした。「恥ずかしいです」と言うと「気持ち良くなってきた?」って。確かにわたしの身体は反応していて薄衣に優しくさすられている乳首が硬くなっていました。

 

「感じてきちゃいました。早めに戻りたいです」というわたしに「もうちょっとだから」という中川さん。しばらく行くと管理事務所に着きました。バーベキューの用意を頼んであったらしくって帰りは荷物で手がふさがってしまいました。もし風でも吹いてきて薄衣の裾がまくれ上がったら…ほんとうにドキドキでした。見られちゃうかもっ知れない?っていう感覚だけでこんなに気持ちいいんだなっていうのも実感しました。なんか頭がふわふわしてきました。

 

バーベキューは楽しかったです。コンロも燃料も用意されていて事務所で受け取ってきた食材を焼いて食べるだけ。後片付けも向こうでしてくれます。キャンプってもっと大変だと思っていたわたしはあんまり楽ちんなのでびっくりでした。バーベキューの間はひらひらしたパレオは危ないからと膝丈のTシャツワンピに着替えました。この時もやっぱり下着は無しだったので周りのひとに気づかれてないか?とても不安だったけどそのドキドキ感が気持ち良くってわたしは少しハイになっていました。

 

バーベキューの後「今度は川の方に行ってみよう」ということでクルマの中でもう一度日焼け止めを塗りなおしてパレオに着替えました。中川さんが「これを使っても良いかな?」と言って箱から取り出したのは鮮やかなピンク色のU字型をした大人の玩具でした。シリコンで出来たそれは片方を膣の中に入れるともう片方がクリに密着するようにできています。すごく不安だったけど中川さんの言う通りにするって決めていたので「はい。使ってください」って答えました。

 

ローションを塗ったそれをあそこに当ててぎゅっと力をいれるとつるんという感じでわたしの中に入りました。「あんっ!」と思わず声がでます。前に当たる方は小さなイボイボになっていて動くとクリを刺激します。「わたし耐えられないかもしれない」と言うと中川さんは「最初は振動無しで始めて。後は様子を見ながら調整するから」って。それはリモコンで振動させることができるのでした。

 

立ち上がろうとすると中に入ってる部分がわたしの中でかすかにうねっているのを感じました。中川さんに「止めてください」と頼んだのですが「まだスイッチ入れてないよ」って。「えっ、でも中で動いてます」って言うと「まゆちゃんのあそこって感じるといつもおちんちんにからみついてくるんだよ。たぶん今は玩具にからみつこうとしてるんだと思う」って。そんなまさかって思いながら「歩いたら落ちませんか?」って聞くと「まゆちゃんのならだいじょうぶ」と笑います。「そんなぁ…心配です」と涙目になったわたしの手をとってクルマから出ました。

 

中とクリの両方が刺激されるので気持ち良さで息が荒くなって歩くたびに思わず声が出てしまいそうでした。「絶対変な子だって思われてます」と言うと「大丈夫。でも歩きながら振動させるのはムリそうだね」とわたしの身体を抱くように支えてくれました。足元をふらつかせながら歩いてようやく河原に着きました。子どもたちのグループと若い男女のグループ。それにカップルがひと組。水遊びをしていました。少し離れたところまで歩いて岩に腰掛けました。

 

「どう?大勢のひとがいる中で気持ち良くなってる気分は」と中川さんが聞きます。「わたしひとり変態みたいで恥ずかしいです」って答えると「そんなまゆちゃんがすごく可愛いよ。みんなにも教えてあげたいくらいだ」と中川さん。「やめてください」と言うと背中ごしに回した手で薄い生地の上から乳首をさするように刺激されました。「もう無理です。声でちゃいます」と泣きそうな声で言うと中川さんは「がんばってがまんしなさい」って耳元でささやきました。

 

帰りみちでは何度かスイッチが入れられました。ほんの少しでしたけどそのたびにくずれそうになるわたしを中川さんは抱きかかえるように支えてくれていました。よろけながらクルマにたどり着くとはうようにして中に入りました。でもまだ玩具ははずしてもらえません。わたしが助手席であえいでいる間に中川さんは要領良くソファのレイアウトを変えて広いベッドみたいにしました。そこに崩れるように寝転ぶとパレオを脱がされて全裸になりました。

 

「不完全燃焼だろ?」と中川さんは言うのですけど。恥ずかしさと気持ち良さでわたしはすぐにでもイってしまいそうでした。ほんとうは外にいる間も何度かイってしまっていたんだと思います。「思い切り乱れても良いんだよ」そういうと中川さんは玩具のスイッチをオンにしました。わたしはたまらず声を上げて身体をくねらせました。中川さんはわたしの様子を見ながら振動を調節しているみたいで。わたしは何度も痙攣しながら達してしまいました。

 

玩具でいっぱいイってしまってぐったりしているわたしの顔のそばに大きく固くなった中川さんのおちんちんがありました。わたしはそれを口に含んで一生懸命ご奉仕しました。その間も玩具はわたしのあそこに入ったままで。時々振動を始めるのでその度にわたしの身体はびくびくと痙攣してしまいました。いつもより玩ばれてる感が強くて気が変になるくらい気持ち良かったです。

 

それからいっぱい抱いてもらいました。クルマの中はエアコンが効いていたのに終わったら身体はベトベトでした。このままじゃ帰れないけどどうするんだろう?と思ってたらキャンプ場にはシャワー室があって。そこできれいにして服を着替えることができました。さっぱりはしたのですけど身体は気持ち良い疲労感が残ったままでした。中川さんは元気いっぱいのすっきりした表情で疲れた様子もなく楽しそうにクルマを運転してマンションまで送ってくれました。

 

裸にこそならなかったけど大勢ひとのいるところで恥ずかしいことをしてしまいました。今回も刺激が強すぎてまだ身体にムズムズ感が残っています。クールダウンに少し時間がかかりそうです。あのおもちゃはもらっちゃったのですけど。刺激が強すぎるのでひとりエッチで使うのは躊躇しています。でもきっと使うだろうな。自分で手をふれずに気持ち良くなっちゃうところがイジメられてる感がすごくて。ドMちゃんのひとりエッチにぴったりです。恥💦だんだん自分の本性が暴かれていくみたいで怖いです。

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。