まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

田舎で全裸生活 その2.

こんにちは、まゆです。

 

「田舎で全裸生活その1.」はみんなに見られながら外でひとりエッチしていっぱいイってしまったところまででしたね。今日はその続きを書こうと思います。ほんとうは日曜日の午前中ヌードデッサンのお仕事があって。そのあとですぐに書いちゃおうと思っていたのだけど。朝出かける前に中川さんから連絡があって。どうしても会いたいって。お仕事の現場近くに迎えにきてくださいました。日記を読んで愛おしさが抑えられなくなったんだって。最近中川さんの愛し方が変わってきたので書いておきたいところなのですけど。まずは話の続きを先に書いてしまいたいのでそれはまたの機会にします。

 

さて本題ですけど。田んぼと山の間にあるあぜ道みたいなところでみなさんに見られながら。いろいろ命令もされながらひとりエッチをして。恥ずかしい姿を見られる快感と自然の中で感じてしまう快感でいっぱいイってしまってめちゃくちゃになっちゃったわたしですけど。リリーさんとあやさんに支えられるようにして遠藤さんのお家に戻りました。それからシャワーをお借りして冷たいお茶をいただいて一息つきました。

 

そうしているとリリーさんたちがやってきて「たぶんAVとかの撮影でもワンシーン終わったらガウンとか着せてもらえると思うんだけど今日はそういうの一切なしのずっと全裸だから気持ちの切り替えができないんじゃない?」って。確かに普段わたしがやってるヌードデッサンのお仕事でも基本20分ポーズすると次の10分は休憩でモデル着(わたしの場合はパーカーかロンT)を着ているのだけど。今回は帰るまでずっと全裸の約束だから。ある意味ほんとうに休みなしみたいな感じです。

 

「今回はずっと責められっぱなしだけど。Mのまゆちゃんにはきっと良い経験になると思うよ」とリリーさん。するとあやさんが「というわけでまたまた新たな試練です」って。裸を見られたりひとりエッチをさせられたりする以外のことはあまり考えてなかったわたしはいったいなにをするのか?わからなかったのだけどあやさんは「まゆちゃんってお尻は処女だよね?」って。

 

一瞬意味がわからなかったのだけどそばにいたりささんが「それってアナルセックスしたことがあるか?ってことですか?」って代わりに質問してくれました。「それは…したこと無いです」と答えたのですけど。まさかそんなことを?それにセックスと言う限り相手が必要なわけでなにをさせられるのか?想像がつかなかったし。どう反応して良いのかわからなくてほんとうに困ってしまいました。

 

「そんな怯えた顔をしなくて良いのよ。もちろんムリにさせるつもりはないから」あやさんが笑いながら紙袋から何かを取り出しました。「動物のコスプレですか?」それは三角形の耳が付いたカチューシャとふさふさした動物のしっぽでした。色は茶色に先の方が白くてキツネみたいな感じでした。「自然の中のヌードにはぴったりかな?と思ってうちで扱ってる商品から選んできたの」とあやさん。さっき(前の日記参照)言ってた小物ってこれのことだったみたいです。

 

「耳は付けられるけど。尻尾はどうするんですか?」下着さえ着てないわたしのどこに付けるか?その時はわかりませんでした。するとりささんが「それでお尻が処女かどうかってことですね?」と聞きました。「そういうこと。りさちゃん察しが良いわね」とリリーさん。良く見るとあやさんが持っているその尻尾。付け根の部分が小さな鏑っていうかトランプのスペードみたいになっています。そういうことか…わたしもやっと意味がわかりました。

 

「どう?ムリにとは言わないけど」とあやさんは言います。わたしも言いつけには従いたいとは思いました。でもわたしはお尻にそういうものを入れたことがありません。金属製らしきその鏑(プラグというそうです)は直径3cmくらいはあるでしょうか?とても入れられるとは思えませんでした。でもこれは初心者でもだいじょうぶなように根本が細くなっているので入ってしまえば負担は小さいとのことでした。

 

それにローションもお尻専用のものを用意されていました。普通のものよりも粘度が高くしてあって粘膜の保護に優れているとのことでした。それに腸に吸収されにくいから長時間の挿入でも乾いたりせず安心なのだそうです。「痛くないですか?それに後で困ったことになりませんか?」わたしはいっときの痛さよりも後に困った症状が残るのが心配でした。「痛いか気持ち良いかは個人差があるみたい。だからまゆちゃんが『痛い』って言ったらその時点でやめる。それから癖になってもっと強い刺激が欲しくなったりすると危ないけどこの程度なら問題ないよ」ってあやさんが言いました。

 

わたしはたぶん農具なんかを洗う外の水場に連れていかれました。膝が痛くないようにバスタオルが敷いてあります。「お尻の中をキレイにするけど水なんか使わないから安心してね」リリーさんが言って蛇腹になったポンプみたいなのを四つん這いになったわたしのお尻にゆっくり差し込みました。暖かいものがわたしの中に入ってきます。温めた生理食塩水でした。しばらく我慢してからそれを出しました。少し色がついていて恥ずかしかったけどそれは排泄物ではなく直腸の粘液みたいなものだそうです。

 

それからローションの付いた指でお尻の穴をマッサージしてもらいました。周りをなぞるようにしたり指をゆっくり出し入れしたり。「気持ち良いでしょ?もうひとつの穴もひくひくしてるよ」といわれました。わたしは「はい」とだけ答えるのが精いっぱいでした。まさか自分がお尻で感じるなんて思っていませんでした。お庭の隅っこでみんなに囲まれて全裸で四つん這い。それもお尻の穴をいじられて感じているなんて。すごい恥ずかしかったです。

 

「カシャ」「カシャ」中川さんがわたしに向かってカメラを構えていました。「すごいなあ。こんなの初めて見た」声の方を振り返るとりささんがスケッチブックに鉛筆を走らせています。リリーさんは「締めちゃだめよ。リラックスして」って言うのだけどわたしには思うようにはできませんでした。リリーさんが広げようとしてくれてるのは感じられていたのだけど。「もうだいじょうぶかな?」リリーさんはそう言うともうひとつの蛇腹みたいなのをわたしのお尻に差し込みました。ローションがゆっくりと注入されているようでした。

 

「今度は出しちゃダメだよ」そう言うと続けて尻尾があてがわれました。プラグの部分でお尻の穴をくりくりされています。それから「ふぅ~って息を吐いて」お尻が押し広げられているのがわかりました。入ってきてるんだと感じましたけどマッサージのおかげか?痛みとか抵抗はなかったです。入ってきている気持ち良さなのか?それを見られている恥ずかしさからくる気持ちよさなのか?わからなかったけど思わず「はぁぁぁ」って声が出ました。正直むずむずしているクリとかいっしょにさわってほしかったです。そうしたらたぶんすぐに達してしまったと思います。

 

耳と尻尾を付けたわたしはまた散歩に連れ出されました。動物の恰好をしているので四つん這いで歩かされるのか?と思っていたのですけど普通に歩きました。四つん這いだと膝をすりむいたりつま先。特に爪が割れたりするのでそういうことは外ではさせないそうです。でも歩くたびに脚の動きと尻尾の揺れで入ったものが微妙に刺激するのとそんなものを入れてるんだという恥ずかしい気持ちですごく感じてしまい一歩進むたびに吐息がもれてしまいます。割れてるところがあるとはいっても道は舗装されているのでサンダルは無しにしました。命令されたことだけどその方が全裸感があって恥ずかしかったし気持ち良かったです。

 

さっきオナニーさせられたあたり。下草が刈り込まれた安全な場所にくると動物らしいポーズをいろいろとらされました。四つん這いでお尻を上げたりちんちんしたり犬がおしっこする恰好。あと仰向けで脚を広げた服従のポーズ?とかいろいろ。言われるままです。そんな様子も中川さんがカメラで撮っていました。見られるだけでも恥ずかしいけど撮影されてるって意識するともっと恥ずかしくなることを改めて実感しました。

 

ひととおりいろんなポーズを見てもらった後ですけどりささんが尻尾を玩ぶようにしはじめました。「まゆちゃんすごく可愛いよ」って言いながら。そうするとプラグの角度が変わってお尻への刺激が強くなりました。「はあはあ」と息をし始めたわたしをみてリリーさんが「気持ち良いところもさわってあげたら?」と言いました。りささんが「えっ、良いのかなぁ?」と言うとあやさんが「エッチなきつねちゃんさっきからイキたがってるみたいだよ」って。

 

「まゆちゃんイキたいの?もっと気持ち良くなりたいの?」りささんが聞くのでもう気持ち良くなっていたわたしははっきり答えるのは恥ずかしくて黙って首を縦にふりました。りささんは「みんなが見てるのにイキたいんだ?ほんとにエッチな子だね。じゃあワンちゃんみたいに仰向けになって」と笑って言いました。言われたポーズをするとりささんは敏感なところをさわりました。「これローション以外のも交じってるよね」と言ってそこを指で愛撫し始めました。

 

「まゆちゃん。おっぱいは自分でしなさい」リリーさんに言われてわたしは自分で乳首をつまんだりさすったりしました。仰向けのわたしの目にはさっきよりは少し暗くなってきた空とわたしをのぞき込む人たちが見えていました。「簡単にイったらダメだよ」と言うリリーさん。それに応じて指の動きを弱めるりささん。でもわたしは堪えることができなくて「ゴメンなさい。イっちゃいます」と言いながら何度も達していました。

 

今日は初日の終わりまで書くつもりだったのに。初めての経験でいっぱい書きたいことがあって。細かすぎるんですよね?下手くそだなぁわたし。それにまた変な気持ちになってきちゃってます。ちょっとムリかもです。ここでいったん終了させてください。続きはまた頑張って必ずちゃんと書きますから。

 

いつも中途半端でごめんなさい。

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。