まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

いっぱい見てもらいました

こんにちは、まゆです。

 

土曜日のこと。中川さんが言ってたわたしを「もっと恥ずかしい目に合わせてくれる」という話ですけど。ほんとうにそのまま書いちゃって良いのかな?と迷いました。こんなことしても良かったのか?って思うような内容だったから。でもやっぱり書いておきますね。ほんとのこと言うとところどころ。特に最後の方は記憶が飛んでしまって。前後関係とか細かいところとか覚えていないところもあるのだけど。

 

お昼に迎えに来てくれるということだったので中川さんが来てくれるのか?と思っていたら。インターフォンの向こうにいたのはりささんでした。中川さんは他のひとたちといっしょに先に行ってるとのことでした。タクシーの中で「りささんは今日のこと知ってたんですか?」と聞くとりささんは「社長に手伝ってくれって言われたから。それにこういうのわたしも興味があるんだ」って。

 

山道をしばらく走って着いたのは別荘みたいなところでした。広いお庭にウッドデッキが張り出している木立に囲まれた洋風のお家です。「ここなら周りから見えないから安心でしょ?ドローンとか飛んできたらダメだけど」とりささん。わたしがどんなことをするのかぜんぜん聞いてないことを言うと「なかみは教えられないけど危険なことはしないから。わたしがサポートするしね」って。

 

りささんは今日のこと知ってるんだ。わたしがどんなことをされるのか?もわかってるなら彼女の目からわたしはどんな女の子に見えてるんだろう?同世代の女の子として…と少しぼ~っとしながらお家に入るとどこかの部屋から複数の男のひとたちが話している声がきこえました。あのひとたちに恥ずかしい姿を見られちゃうんだと思うとあそこがキュンって縮むように感じられました。

 

案内されたのは2階のベッドルームでした。「ここで?」すごい不安な気持ちになりました。やっぱりあいちゃんが言ってたみたいに輪姦されてしまうんだろうか?って。その気配を感じたのかりささん「ここはわたしたちの控室。着替えたりお化粧したりするんだよ」と言いました。「着替え?」裸にされることばかり考えていたわたしは聞きました。「そう。おじさんたちの趣味を満たしてあげないとね」とりささんは答えました。

 

着替えを指示されたのは白い夏用のセーラー服でした。紺のスカートに白い線の入った紺のカラーと紺のスカーフ。偶然でしょうけどわたしが卒業した高校の制服に似ています。わたしだけじゃなくてりささんも同じ服に着替えました。サイズはピッタリでした。「社長に洋服や下着を買ってもらった時にきっちり採寸されたでしょう?」それを元にあつらえてもらったそうです。下着も替えるようにいわれました。中学生が付けるような飾り気のない白いシンプルな下着でした。

 

指示されたようにナチュラルメイクをして冷蔵庫に入っていたペットボトルのお茶を飲みました。りささんは「たぶんいろいろと話しかけられると思うし。ふつうに会話してくれたら良いけど。まゆちゃんの身元につながることは一切答えちゃダメだよ」と言いました。つまり好きな食べ物とか音楽とか趣味とか。そういう話はいいけど。大学名とか今住んでる場所とか実家がどことか。そういうのは「内緒ですよ💛」とか言っておけばいいから。下手に取り繕った答えをしようとするとずる賢いオジサンは上手く誘導しようとするかも知れないからと。

 

そんな話をしているとりささんのスマホに電話がありました。準備ができたら降りてくるようにという中川さんの声でした。いよいよなんだと緊張しながらりささんのあとに続いて階段を下りてさっき話声が聞こえていた部屋にはいりました。そこには中川さんを含めて5人の男性と2人の女性がいて。入ってきたわたしたちの方に一斉に視線が集まりました。

 

「可愛いなあ。きみたちほんとうに未成年じゃないの?」ひとりの男のひとが言いました。「わたしは22歳で彼女。まゆちゃんは20歳です」とりささんが答えました。中川さんが今日見てもらうのはわたしの方でりささんはサポート役だという説明をしました。「驚いたなあ。こんなおチビちゃんがぼくたちに裸を見せてくれるなんて」とひとりのひとが言いました。

 

「良かった。セーラー服似合ってて」とひとりの女のひとがわたしの服にさわりながら言いました。このひとはおとなの下着やコスプレ衣装のお仕事をしているそうです。「それ何年か前まである有名な私立の中高で使ってたものだからね。なんちゃってじゃないのよ」って。もうひとりの女性も「きれいな髪ね」と言ってわたしの髪をなでました。この日はリクエストに従ってツインテールにしています。ちなみにりささんはポニーテールでした。

 

みんなに囲まれてしばらくそんな話をしていると。中川さんが「庭にでましょうか?」と声をかけました。ウッドデッキにはHARUTAのタッセルが用意されていました。こちらもサイズがピッタリでした。庭の花壇やベンチでいろんなポーズをリクエストされました。なんか写真の撮影会みたいでした。約束通りだれもカメラを持っていないのがちょっと変だったかもしれないけど。

 

わたしはにっこりしたり恥ずかしそうにしたりしながら次々とポーズを変えていきました。裸なのとはちょっと違ってたけどみんなに見られてほめられて。すごい気持ち良かったです。りささんもいっしょにだったり別々だったりグラビアアイドルみたいにポーズをしていました。りささんはモデルの経験はないはずなのにポーズも上手だし。それ以前に可愛くてスタイルも良くって。おじさんたたちにちやほやされて楽しそうでした。

 

日差しが強くなってきたからと部屋に入って立ったままお話していたら。後ろからりささんがわたしの身体に手をまわしてきました。「いつまでも調子に乗ってちゃダメだよエッチなまゆちゃん」そういうと後ろからわたしの両方のおっぱいを服の上からつかみました。「自分でスカートを脱ぎなさい」おっぱいを揉みながらそう言いました。わたしは「はい」と答えてサイドのホックとジッパーを外しました。スカートが足元に落ちました。みんなの視線がわたしのパンツに集まるのを感じました。

 

「スカーフを取ってセーラー服のファスナーも外しなさい」サポートっていうのはこういう役だったんだ。わたしはそう思いながら指示に従いました。息が荒くなってくるのを感じました。いったん胸から離れたりささんの手がっセーラー服の下から入ってきてブラのホックを外すと服全体をしたからまくり上げました。わたしのおっぱいが丸見えになりました。

 

「へえ。可愛い顔してもう乳首がびんびんに立っちゃってるよ」「すごく感じてるんですね」見ていたひとたちが言います。「勝手に気持ち良くなっちゃって悪い子ね。ちゃんと謝りなさい」りささんが言うので。わたしは小さな声で「ゴメンなさい」と言いました。

 

「悪いと思ってるのならちゃんと鎮めなきゃ」りささんは言葉とは裏腹にわたしの乳首を指でつまんだりさすったりしました。わたしは声が漏れるのを止められませんでした。「可愛い声」「声優で行けそうだね」みなさん面白がってわたしのおっぱいぎりぎりまで顔を近づけて見ていました。「女の子の良い匂いがするよ」「ほんとうだ。発情してますね」いろんな言葉がわたしを辱めていました。

 

「鎮めなさいって言ったのにむしろ感じてどうするの?まゆちゃん今『イク』って言わなかった?」とりささんが言いました。わたしは見られる恥ずかしさと乳首の刺激でわけがわからなくなってきていました。「もっとお仕置きが必要だね」りささんはそう言ってわたしにソファに浅く座るように言いました。それからパンツを脱いで脚をM字に開くようにも。わたしは言われた通りにしました。

 

「なんとねえ!」声があがりました。「この日のために脱毛したの?これ剃ったんじゃないわよね?」女のひとでした。「ほんとだ。毛穴がぜんぜん見えない」と男のひと。「まゆちゃん。ちゃんと説明して」とりささん。わたしは生まれてからいちども生えたことがない天然のパイパンだと小さな声でとぎれとぎれに言いました。「へえ!いるんだ?実際」そう言ってみなさんはかわるがわるわたしのあそこに顔を近づけました。

 

「確かにめっちゃキレイだよ」「ビラビラが見えないスジマンですね。丘がふっくらしてて可愛い」「ほんとに子どもみたしだ」「でも小さいけど体つきは大人の女だよ」口々に言ってるのを聞きながら恥ずかしさで気が遠くなりました。「ほら。ちゃんとみなさんに説明して」りささんの指示でわたしはあそこを両方の指でひらいてひとつひとつの部分を説明しました。「可愛いクリちゃんがたっちゃってるね」「それに濡れて光ってる」容赦ない言葉がふりかかりました。

 

「お願いがあるんだけど良いかな?」ひとりの男性が言いました。わたしが小さく「はい」って答えるとその男性は「ソックスを脱いでもらえないかな?足を見せてほしいんだけど」どうしよう?と思ってりささんの顔を見上げると「見てもらいなさい」と言われました。わたしはそのひとが立っている方。右足から順番に紺のハイソックスを脱ぎました。

 

「ああっ!なんて可愛い足だ!たまらん!」そのひとはわたしの足に顔を近づけるとまるで匂いを吸い込むように大きく息をしました。「白くて小さくて可愛くて。小指の爪も割れてない」そのひとはすごく興奮していて。手が出そうになるのを必死にがまんしているようでした。りささんはわたしに足指を開いたり閉じたりして見せるように言いました。その様子を見ながらそのひとは恍惚とした表情を浮かべていました。

 

それから全裸になったわたしはりささんの指示でいろんな恰好をして見せました。グラビアみたいなきれいなポーズや可愛いポーズ。脚を開いたり四つん這いになったりおっぱいを自分でつかんだりするエッチなポーズ。それから首輪をつけられてちんちんとかお座りとかの犬みたいなポーズもしました。

 

ひととおりそういうことが終わったあとでりささんはわたしに「いっぱい見てもらって気持ち良かったでしょ?みなさんにお礼を言いなさい」と言いました。たくさん見られていろんな言葉をかけられて恥ずかしさで意識がもうろうとしていたわたしはとぎれとぎれに「見てくださってありがとうございました」というようなことを言いました。

 

「じゃあ最後に今日のお礼にまゆちゃんのオナニーを見てもらおうか?」りささんが言いました。「おっ、いいねえ」「まゆちゃん見せてよ」「可愛くイクところ見せてよ」と声がかかりました。りささんが「ちゃんと見てくださいってお願いしなさい」と言うのでわたしは「まゆがオナニーするところを見ててくださいね」と言いました。

 

「まゆちゃんは立ってする姿が可愛いんだよね」と中川さんが言ったのでわたしは立ち上がって自分の乳首をいじめることから始めました。それから立っていられなくなるまであそこを手でさわりました。3本の指でクリを中心になでるようにさすって。時々中指を入れるのがわたしのいつものやり方です。あんまり派手じゃないけどそれがいちばん気持ち良いと思っています。

 

達しそうになるとりささんが止めさせたりするので。小さくイクのを繰り返していて。そのせいで余計に高まって行って。全身がすごい敏感になってしまって。最後は床に敷かれたヨガマット?の上でかなり激しくイってしまいました。終わってすぐには立つこともできずにぐったりしているわたしにみなさんが「良かったよ」「可愛かったよ」と口々に声をかけてくれていました。わたしは声を上げて泣いてしまいました。

 

すごく長くなっちゃいましたね。描けてない部分もたくさんあると思うのですけどこれくらいが限界ですね。この後お風呂に入らせてもらってしばらく休んでからりささんといっしょに迎えに来てくれたタクシーでそこを後にしました。他のひとたちと別にしたのは送り狼が発生すると困るからとりささんに説明されました。りささんのおかげでなんとか最後までやり通すことができました。ほんとうに感謝です。もちろんアイディアを実行してくれた中川さんにも。

 

今わたしはとうとう後戻りできない世界に足を踏み入れてしまったような気持ちでいます。これからわたしはどうなっちゃうんだろう?と。

明日からはまた先週までと同じようにいつもの生活が始まるとは思うんですけどね。笑

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。