まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

写真って良いかもしれません

こんにちは、まゆです。

 

またまたわけのわからないタイトルですよね?あいかわらずセンスがなくてゴメンなさい。自分でもクサいとわかってるのですけどなんか良いのが浮かんでこなくて。実は前回のリリーさんに初めて縛ってもらった日記。いつものことだけどすごい長くなっちゃって。もういっか?っていうのもあったのだけど書こうと思ってた大切な部分を書いてなくて。あらためてだけどやっぱりそれを書いとくことにします。こう書くとタイトルも含めて半分以上ネタバレかも?ですね。💦

 

実は最初に縛ってもらう前にリリーさんが「まゆちゃんのスマホを貸してもらっても良いかな?」と言われました。どういうことなのか?わからないでいると。「ほんとうは縛らせてもらった子はみんなカメラで写真を撮らせてもらうんだけど。まゆちゃんは写真厳禁だって中川さんに聞いてるから。でも初めて緊縛されるんだから絶対記念に残しておいた方が良いと思うんだ」って。

 

それでリリーさんのカメラだと心配かも知れないから。わたしのiPhoneで撮ってそれはリリーさんはいらないから自分の思いでとして取っておいたらどうか?ということでした。実は前の田舎で全裸生活の時に中川さんからそのままもらったカメラのメモリーカードなのですけど。メモリーカードのデータをUSBで取り込む変換アダプターもお借りしてパソコンに取り込んで。そこからUSBメモリーに落としました。わたしはそれを何度も見てしまっています。

 

もちろん大勢に見られながらオナニーみたいなことさせられたり半べそかきながらおしっこさせられたりの写真もあるのですけど。里山や古民家を背景にした写真はまるでグラビアみたいにきれいなのもあって。生意気だけど「わたしきれいかも?」って思ったりして。それにオフショットっていうのかな?バーベキューの時とかに撮ってもらった写真にはみんなとの笑顔のアップなんかもあって。考えてみたらデジタルタトゥーを意識するあまり記録にも記念にもなる写真を撮ってこなかったかも?と思い直す部分もあったのです。

 

そういうこともあったので「リリーさんのカメラで撮ってください。リリーさんも縛った女の子の写真は記念に残してるんでしょ?公開するのは困るけどわたしの写真もそのコレクションの中に入れてください」と答えました。わたしの分はそのデータをコピーしてもらったらそれで良いですからと。ちなみに中川さんのメモリーカードもUSBに落としたあとでお返ししました。リリーさんは「ありがとう。まゆちゃんの信頼には必ず応えるからね」と笑顔で言ってくれました。後できいたのですけど他の女の子の写真もネット経由で漏れたりしないようにパソコンのHDDではなく外部のメモリーに落としているそうです。

 

そんなわけで初めて縄をかけてもらった姿も画像として撮ってもらってそのデータをUSBメモリーに落としてもらいました。縛りが完成したところでいろんな角度から撮ってもらったり。その後リリーさんにイジメてもらったりオナニーみたいなことをさせられたりして感じてしまっているところも写してもらいました。縄をまとった全身のものもイかされたあと放心したような表情のUPのものもあります。

 

縛ってもらった写真はほんとうにきれいです。全身を撮った写真は絵としてきれいだし。顔の表情とか身体の部分部分を細かく撮った写真も身体ってこんなに表情豊かなんだって。縄が食い込んだ肌からはわたしの息遣いまで聞こえてくるように感じます。とっても良い記念になったし撮ってもらって良かったと思います。でもやっぱり全部全裸でわたしの顔も恥ずかしい部分もばっちり写ってるからここでの公開は勘弁してくださいね。

 

それで田舎で全裸生活の写真もそうですけど。わたし決してナルシストじゃないと思うのだけど。自分の感じてる写真を見てるとまたうずうずしてきてしまって。その時のことを思いだしながら身体をさわってしまいます。もとからひとりエッチのおかずはみんなに見られているのを想像しながらなのですけど。最近は想像じゃなくてパソコンのモニターで実際に恥ずかしいことをさせられているのを見ながらすることが多いです。見てるとついさわっちゃうのでひとりエッチの回数が増えちゃったかも?です。

 

ひとりエッチのことは自分史的と言うのは大げさかもしれないけど。初めてした時のこととか考えてみたら書いたことないと思うのでまたまとめて書いてみたいと思っています。だから今日はここまでで勘弁してくださいね。最近勝手に盛り上がって具体的に細かく描きすぎてしまって。後で後悔したりしてるのでここはちょっと冷静に。笑💦 

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。

初めて縛ってもらいました

こんばんは、まゆです。

 

この前の日曜日。「田舎で全裸生活」の時にごいっしょしていっぱいイジメてくださった?笑 リリーさんのお宅におじゃましました。あの時帰りにLINEを交換したあやさんとリリーさんとはあれからも時々連絡を取っていて。いっしょにお食事に行ったりもしていたのでその時のことも書こうと思ってたのに。ぐずぐずしている間にここまできてしまいました。ゴメンなさい。

 

お食事に行った時にほんとうに初心者向けの軽いものからにしてあげるから体験のつもりで縛られてみないか?ということを言っていただいて。あやさんもリリーさんなら安心だから縛ってもらったら?と薦められました。正直お話を聞いてから興味はあったのですけど。ちょっと怖さもあって躊躇していました。結局せっかくのチャンスを経験せずに終わったら後悔すると思ってお願いしました。

 

どんなに気をつけていても体質にもよるけど痕が残ってしまうことがあるからということでリリーさんの都合が良くて土曜日のヌードデッサンのお仕事のあと次のお仕事まで1週間あくこの日曜日にお願いすることになりました。あやさんも来られるのかな?と思っていたのですけど。最初の時は2人だけの方が良いだろうということで辞退されました。「その代わり次はわたしとデートだよ」とは言われましたけど。笑

 

最寄り駅まで迎えにきてくださったリリーさんが乗っていたのは良く見るコンパクトカーだったのだけど。豪邸と言っても良いお宅には格好いいスポーツカーや高級そうな外車も置いてありました。「すごいですねぇ!」とびっくりしていると「でもあんなのでスーパー行ったりするの大変でしょ?駐車場に止めるだけでも疲れちゃう。それに環境にも良くないと思うし。だからわたしは乗らないの」って。ただ旦那さんの趣味には口出ししないことにしているそうです。

 

「招待しておいてゴメンね」と言うリリーさんが用意してくださったお昼ご飯はサンドイッチでした。そんなきついことはしないつもりだけど緊張でお腹を壊したりもどしたりすることもあるから軽くにしておいて。終わったらごちそうを食べましょうって。わたしは美術モデルのお仕事の前も軽くしか食べないのでその方が良いですと答えてサンドイッチを2切と紅茶をいただきました。

 

お話しながら少し休憩するとリリーさんは「さて。良かったら始めましょうか?」と言って。わたしが「はい。お願いします」と答えると「その前にトイレとか行っといたら?」と言われました。わたしは尿意とかはなかったのだけど行っておくことにしました。お部屋は裸になってちょうど気持ち良いくらいに温度設定されているようでした。でもデッサンの時もそうだけどやっぱり裸だとトイレが近くなります。

 

戻ってくるとリリーさんはかごから縄を出してテーブルに並べていました。初心者向けだと綿のロープを使うひとがいるけどリリーさんはジュート麻という素材の縄を使われるそうです。綿は肌には優しく感じるけど伸縮性があるので力が均等に掛かりにくくて。その点麻は狙った通りに力を分散できるので肌触りはちょっときついけど身体のためには安全なのだそうです。使うたびに煮沸消毒しているそうで「汚くないから安心してね」って言われました。いちいち説明してくれるのはきっとわたしを安心させるためなんだろうなと思いました。

 

裸になるように言われました。わたしが全裸になるとリリーさんはため息をついて「やっぱりきれい。こんな可愛い子に縄をかけられるなんて」と言いました。わたしはうれしかったけど「ほめ過ぎです。もっときれいなモデルさんを縛ることあるんでしょ?」と聞きました。するとリリーさんは「身体全体から若い子にしかない瑞々しさがオーラみたいに出てるのよ」と言いました。

 

リリーさんは1本の縄を手にわたしの身体を撫でまわすようにすると顎を持ちあげるようにしてキスをしました。「痛かったり苦しかったら言うのよ」と言うので「信じてるからだいじょうぶです」と答えました。リリーさんは「ありがとう」と言ってわたしの身体に縄をかけていきました。もっと素早くするのかと思っていたのですけど少しずつ丁寧でした。胸と腕にかかった縄が「ちょっと緩すぎるのでは?」と思ったのですけど身体と腕の間に縄が通ってぎゅっと締めるとちょうど良くなったように感じました。こうやってバランスを見ながら縛ってるんだろうなと思いました。

 

後ろ手に固定されておっぱいを絞り出すように縛られました。もっと全身を縛るのか?と思ってたのですけどそれでいったん完成のようでした。お腹から下は裸のままです。縄はちゃんと締まってるしちょっと肌にちくちくするけど思ったより痛くなかったです。壁にかかっていたカーテンが開けられるとそこは一面鏡になっていて縛られたわたしが写っていました。胸が強調されたみたいで恥ずかしかったです。

 

「おっぱい気持ち良いでしょ?」リリーさんが聞きました。おっぱい全体が縄に挟まれているせいか?突き出しているように感じられました。そのことを言うと「腕が後ろで固定されてるから姿勢も胸を突き出すようになってるからね」と言われました。わたしは普段から裸を見られただけで感じてしまうのですけど。この時はもっと敏感になっていました。乳首がすごく固くなっているのがわかりました。

 

「まゆちゃん感じやすいんだね。乳輪まで膨らんでるよ」とリリーさんが言いました。「恥ずかしいです」とわたしが言うと「がまんせずに恥ずかしさをいっぱい楽しんで良いんだよ」と言われました。不思議なくらい気持ち良くなってきて知らないうちに身体をよじっていました。リリーさんはそれを指摘して「ちょっと手伝ってあげるね。まゆちゃんは手が使えないんだから」と言ってかがむと乳首を舐めてくれました。「ダメです。あっ気持ち良い」とわたしが言うと「もっと気持ち良くしてあげる」と言って身体を優しく撫でるようにしてさわってくれました。

 

「鏡を見てごらん。感じてるまゆちゃんすごく可愛いよ」と言われて鏡を見ると縛られたわたしをリリーさんが後ろから抱くようにしていて。胸をもまれ乳首をつままれて身体をよじらせているわたしがいました。「恥ずかしい。もうムリです」とわたしが言うと「こっちも可愛がってあげるね」と言って股のところに手を添えられました。「いっぱい濡れてる」というと指でなぞるようにしました。「ちょっと入れるね」というとそのまま指が入ってきました。わたしは立っているのが辛くなっていました。「ほんとうにムリです」と言うとようやく「ちょっと飛ばしすぎちゃった。休憩しようね」と言ってくれました。

 

縄を解くとリリーさんは縄の跡をさわって点検されました。「だいじょうぶ。アレルギーとかもないみたいだし若くて健康な肌だから。これだと痕も残らないと思う」と言ってソファに座らせてくれました。感想を聞かれたので「裸よりも裸でいるみたいで恥ずかしかったです。縄に上下からはさまれてたおっぱいが特に気持ち良かったです」と答えました。リリーさんは「縄は隠してるみたいに見えるけど縛られてる本人はなにも無い裸でいるより恥ずかしいみたいだね」と言いました。話をしている間にもリリーさんは縛られていたところをマッサージするようにさすってくれました。血行を良くしておいた方が良いのだそうです。

 

しばらく休憩した後今度は首から下に縄を垂らすようにしてそこを中心になわをかけていきました。手足の自由は奪われないままでした。出来上がった姿を鏡にうつすとわたしの身体は菱形になった縄に覆われていました。おっぱいの締め付けはさっきほど強くないけど縄が身体全体に食い込んでその間から裸の身体が突き出しているように感じました。これきっと豊満な身体のひとだったらもっとセクシーなんだろうなって思いました。

 

「今度は手も空いてるし。恥ずかしいところは縄をかけてないから。自分でエッチし放題だよ」とリリーさんが言います。股のところにも縄がかかっているのですけど。2本の縄が大切な部分を縦にはさむように通っていて。それが両側から引っ張られるようになっていました。リリーさんは「鏡を見ながら立ったままオナニーしてごらん」と言いました。「恥ずかしいです」と言うと今度は強めの口調で「しなさい」と言われました。はいと答えて縄からはみ出るようになっている自分の胸をもみました。

 

縄で締め付けられてたら感覚が多少麻痺してもよさそうなのになぜか感度が上がっているように感じられました。乳首をさわっているだけで脚ががくがくと震えてきます。リリーさんは「縛られてると気持ち良いでしょ?でもまゆちゃん感じすぎだよ。まだ下もさわってないのに」と言って笑います。鏡に向かって腰を突き出すようにして下をさわるように言われました。淫らな姿を鏡越しにみながらあそこをさわってわたしは崩れそうになりました。なんとかがまんしてさわっていましたが「もう限界です」と言ってそのままへたり込んでしまいました。「良い子だね」と言ってリリーさんが助け起こしてくれました。

 

「今日は次で最後ね」と言ったリリーさんは上半身を最初と似た感じで腕を後ろに回して胸を強調するように縛りました。そして両方の脚をそれぞれ太ももと足首をくっつけるようにしてそれを椅子の袖に固定しました。わたしは無抵抗な状態で脚を開いたポーズにされました。「今度は自分ではなにもできないだろうからわたしがしてあげるね」そう言うとわたしのおっぱいを後ろからイジメ始めました。鏡には脚を開いて喘ぐわたしがいました。

 

その後前に回ったリリーさんは閉じることを許されないわたしの股間を指を使ってイジメてくれました。「ほ~ら逃げられないよ。どんなに感じても。辛いくらい感じてもね」と言いながらわたしのあそこを責め続けました。いっぱいさわられて入れられてなめられて。わたしはなんど行ってしまったか?わからないくらいで途中からはなにがなんだかわからない感じでした。

 

責められ続けてぐったりしていたわたしが気が付くとリリーさんは縄を解いてくれていました。リリーさんはわたしに「こんなおばさんだけど愛しあってくれるかな?」と言いました。わたしは「おばさんなんてとんでもない。リリーさんとってもキレイです」と言いました。リリーさんは微笑んで「うれしいこと言ってくれるね」と言いました。縄を解き終わるとリリーさんも服を脱いで裸になりました。スレンダーでスタイルが良くって肌もきれいで素敵でした。

 

連れていかれたのはベッドルームでしたが主寝室ではなくお客さん用なのだそうです。ここは来客の無い時は誰も(旦那さんも)入ってこないので「どんなに乱れて汚してもだいじょうぶだよ」って。わたしたちはベッドの上で抱き合ってキスをしてお互いの身体をいっぱいさわりあいました。逆さ向きになってお互いの股間を舐めあったりしてすごい気持ち良かったです。

 

「ねえひとつになろうか?」と言ってリリーさんが出してきたのはすごく長いディルドでよく見ると両端がおちんちんの形になっていました。リリーさんはわたしに大きく脚を開かせると「先にまゆちゃん入れてあげるね」と言ってわたしの股間に入れてきました。大きいしなんか重量感がありました。わたしに入れ終わると対面に股間をくっつけるように座ったリリーさんは反対の端を自分の中に入れました。

 

普通にディルドを入れたのとは違う不思議な気持ち良さでした。「ゆっくりね」とリリーさんが言いました。わたしは「わたしもゆっくりの方が良いです」と答えました。ふたりは互いに腰を突き出したりひねったりしました。「飛び道具登場」というリリーさんの手にはデンマがありました。わたしは「ゆるくしてください。それ強いのはダメなんです」と言いました。リリーさんは「可愛い子だね」と言ってたぶん一番弱くしてふれるかふれないか?で使ってくれました。

 

たくさんイってから裸のままでふたりで抱き合ってキスしたりさわりあったりしながらお話しました。リリーさんは「女の子どうしは初めてじゃないよね?」と言いました。わたしがうなずくと「わたしは何人目なのかな?」って。わたしが小さな声で「4人目です」と言うと「魔性の女って知ってる?」って聞かれました。「知ってます。いろんなひとから何度も言われたもの。わたしぜんぜん美人じゃないのに」って答えました。リリーさんは「ゴメンね。でも気にしなくて良いよ。みんなが好きにならずにいられないっていうだけなんだから」と言いました。

 

その後二人でいっしょにお風呂に入ってそれから晩ご飯をいただきました。魚のマリネやサラダとかおつまみなんかは先に作って冷蔵庫(めっちゃ大きい!)に入れてあって。後はお肉を焼いたりしたらすごいごちそうになりました。わたしには値打ちのわからないシャンパンやワインもいただきました。とても美味しかったです。

 

リリーさんは「緊縛できるっていう触れ込みのひとにろくなひとはいないから。絶対初対面のひとに縛らせちゃダメだよ」と言いました。知識のないひとが力任せに縛ったり。時間の管理をいい加減にしたりすると血行障害からチアノーゼや血栓を起こしたり。後に残る怪我や障害を作ってしまったり。やめてほしいと言ってもプレイの一環と思ってM女は耐えるものだなんて勝手なことを考えて重大な結果を招いたりすることがあるそうです。

 

「縛ってほしくなったらわたしに連絡してね。いつでも安全にイジメてあげるからね」と言われました。夜になっていたのでタクシーを呼んでもらいました。馴染みの運転手さんらしくて「親戚の女の子だけどよろしくお願いします」とチケットをわたしていました。やっぱりリリーさんは所作がきれいで感じの良いひとでした。ハードなのはやっぱり怖いけどまた縛ってほしいと思っています。おぼれちゃいそうでそれも不安ではあるのだけど。

 

めちゃめちゃ長くなりましたね。

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。

田舎で全裸生活をした帰りのお話

こんにちは、まゆです。

 

田舎で全裸生活をした帰りって言うと帰り道にもなにかしたみたいですけどそういうことじゃなくって。帰りも中川さんが運転するクルマでりささんと3人だったのですけど。ときどき中川さんとりささんがなにかお話していたのですけど。わたしはまだ身体に余韻みたいなのが残っていて。ときどき声をかけられて受け答えはしてたみたいですが。内容はほとんど覚えていません。

 

りささんのお家に先について「ありがとう。楽しかったよ」と言って降りていかれました。そこを出てすぐ「じゃあ次はまゆちゃんのところだね」と中川さんが言った時にわたしは「えっ?」と言いました。わたしの中ではきっと中川さんのお家に行ってふたりでエッチするんだろうと思っていたからです。

 

だって中川さんはこの2日間。カメラでわたしの裸を撮影していろいろエッチなポーズをとらせたり。時にはひとりエッチするように指示したりはしていたのですけど。他の4人みたいにわたしにエッチなことをしたりはしてなくて。初日の夜にもう限界だと言ってわたしのお口に射精して。帰る間際にも足こきで2度目の射精もした前田さんどころではなくきっと欲求をためてると思っていたから。

 

そのことを言うと中川さんは「こんなにいろいろなことをさせられて。ずっとひと目にもさらされて。もうまゆちゃん限界でしょ?さっきりさちゃんも言ってたけど昨日の夜も瞬殺で寝落ちしたみたいだし。今もぼんやりしてるみたいだから今日は良いよ。帰ってゆっくりおやすみ」と言ってくれました。でもあんな体験をセットしてくれて。きっとそれにかかったお金だってみんな出してくれてるにちがいない中川さんが。自分はためこんだままひとりで夜を過ごすなんて絶対可哀そうすぎる。

 

わたしはひとり淋しく自分のおちんちんをさわっている中川さんを思い浮かべて「そんなことさせちゃダメだ」って思いました。だから「中川さん。わたしはまだだいじょうぶだよ。だからわたしの身体を使っていっぱい気持ち良くなってください。わたしにいっぱい出してください」と言いました。「明日も授業でしょ?居眠りしたりしない?」と聞かれたのだけど「まだ時間も早いからだいじょうぶです」心配かけないようにせいいっぱいの笑顔で答えました。中川さんは「ほんとまゆちゃんはぼくの天使ちゃんだよ」と言って笑ってくれました。

 

向こうを出たのが早かったので中川さんのお家に着いたのは5時頃でした。家について中に入った時に「わたしまた全裸が良いですか?」と聞きました。中川さんが「お願いできるかな?」と言ったのでわたしは「お願いじゃなくて命令してください」と言いました。中川さんは笑って「今日はそんな気分なんだよ」と言いました。なんだかいつも以上に優しい感じがしました。

 

お茶を淹れるよと言ってくれたので「わたしにやらせてください」と言いました。「ホストはぼくだよ」と言うので「今日はそんな気分なんです」と言いました。中川さんは「一本取られた」と言って笑いました。わたしは紅茶のポットとカップを載せたお盆をテーブルに置いてソファに座りました。しばらく黙ってお茶を飲んだ後で安楽椅子に座っていた中川さんがわたしの隣に移ってきました。わたしが中川さんの肩に頭を預けると優しく頭を撫でてくれました。

 

「よく頑張ったね」と言ってくれたので「わたしはされるがままの女の子ですから」と答えました。「一生懸命耐えてる姿がとても可愛かったよ。思いがけないギャラリーが来た時も逃げ隠れしなかったし。みんなの言いつけにひとつも逆らわずに素直に従ってくれたし。リリーさんが良いM女をみつけましたねってほめてたよ。自分のことみたいに誇らしかったよ」と言われました。わたしはうれしくて涙がでました。中川さんは指で涙をぬぐうと優しくキスをしてくれました。

 

「がまんしてた分いっぱい抱いてください」と言うとぐっと抱きしめてくれました。そのまま倒れこんで長く深いキスをしながら胸をさわってくれました。つまんだりさすったり優しくゆっくりと。「まだ敏感なままです。すごい感じます」と言うと「感じてるところをいっぱい見られちゃったね」と言って乳首を舐めてくれました。「ゴメンなさい。もうイっちゃいそうです」身をよじりながら言いました。

 

中川さんは「いっぱいイって良いよ」と言うと指で股間をなぞるようにしました。「もういっぱい濡れてる。ほんとうに感じやすい子だね」と言って縦に動かしたり円を描いてかき回すようにしたりしました。時々ゆっくり差し込むように指が入ってきます。わたしは気が遠くなるのを感じながら「中川さんに入ってきてほしいです」と絶え絶えに言いました。

 

「そういえばこの2日間。視線と言葉と指でいっぱいイかされたけど。おちんちんはいれてもらってないね」と言うとズボンと下着を脱ぎました。おちんちんは怖いくらいに大きく固くなってびくびくと上下に揺れていました。「ずっとがまんしてたからすぐに出ちゃいそうだ。先に言い訳するみたいだけど」そう言うとおちんちんの先がわたしの入り口にあてられました。撫でまわすようにしたりさきっちょで浅く出たり入ったり。わたしは「なんどでも受け止めますから。わたしでいっぱいイってください」と言いました。

 

かき分けるようにしておちんちんが入ってきました。その感触だけでわたしはイってしまいました。がくがくと腰が動いて中川さんも「まゆちゃんが絡みついてくる。がまんできない」と言ってわたしの腰を強くつかみました。さらに深くおちんちんが押し入れられるのを感じました。わたしの中でぶわっとふくらんだそこが脈打つようにしてそのたびに精子が噴き出すのを感じました。すごい気持ち良くってわたしは全身を震わせていました。

 

1回目がいつもより早かったのでそのまま続けてかな?と思ったのですけど中川さんは「ありがとう。とても気持ち良かったよ」と言っていったん身体を離してわたしから出てくる自分の精子をぬぐってくれて「シャワーしてくる?」って。わたしが軽くシャワーをさせてもらって(あそこはきっちりキレイにね💦)帰ってくると自分も裸になった中川さんが「ベッドに行こうか?」と言いました。

 

お姫様抱っこでベッドに行くと寄り添って横になりました。優しく抱いてくれたのだけど激しくエッチする感じではなくて時々キスをしたりわたしの身体をそっとさわったり。それは感じさせようとしていると言うより慈しむような感じでした。そしてこの2日間のことを静かに話しました。

 

中川さんは「どの部分がいちばん恥ずかしかった?」と聞くのですけど。初めて経験することばかりだったしどれも衝撃的に恥ずかしくて全部ですと答えました。最初はただひとのほとんどいない農村で裸になってその姿を見てもらって。時々は前の時みたいにひとりエッチをさせられたりするくらいだと思っていて。まさかお尻にプラグを入れられるなんて思ってませんでした。それにきっと痛いと思ってたお尻が気持ち良いなんてというと。あれはリリーさんのマッサージが上手だからで。「いきなり開発されちゃったんだよ。まゆちゃんのお尻」って。リリーさんはわたしのお尻のことも「よく締まってるけど柔軟性もあって開発しがいがありそう」って言ってたそうです。

 

「あのお二人はやっぱりSなんですか?」と聞くと中川さんは大きくはSなんだろうけど肉体的にも精神的にも強い苦痛を与えるよりも可愛い女の子が恥ずかしい目にあっているのを見るのが好きで。それが中川さんと意気投合したところなのだそうです。ふたりとも女の子の裸が大好きでリリーさんは趣味で緊縛をあやさんは大人の下着やコスプレ衣装をお仕事にしているのはそれが女の子のきれいな姿だと思うからなのだそうです。

 

「約束だから見てなかったけどお風呂でもずいぶん可愛がってもらったみたいだね」と言われました。静かなところなのでわたしが二人がかりで責められてる声が聞こえていたそうです。「おふたりともすごくお上手ですけどレズビアンなんですか?」と聞くとバイセクシュアルとのことでした。「ふたりともまゆちゃんとエッチしたがってるよ」と言われてわたしはドキッとしました。わたしも抱いてほしいと心の中で思っていたからです。

 

他にも一般のひと。特に同年代の女の子たちが見ている前でにオナニーさせられたりおしっこさせられたりしたことの感想を聞かれました。それもまさかのシチュエーションだったので死んでしまうほど恥ずかしかったけど。「おしっこって見られながらするとびっくりするくらい気持ち良いんですね」と言うと「それはまゆちゃんが露出マゾだという証拠だよ」と言われました。

 

「わたしってやっぱり変態ってことですか?」と聞くと「また泣かせちゃった」と笑って「今回集まったのはそういう意味ではみんなそれぞれに変態だけど良い人ばっかりだったでしょ?」って。「普段からそれをオープンにして生きていくのはしんどいけど。理解してもらえる仲間の前では自分の性癖を解放しても良いと思うよ」って。わたしが中川さんに抱きつくと大きく固くなっているおちんちんが太ももにあたりました。それはとても暖かく感じました。

 

わたしは前田さんとのことを思いだして手を添えて上下に動かしました。中川さんは「気持ち良いよ。口でもしてくれる?」と聞きました。わたしは「はい」と答えて身体の位置をずらして仰向けになった中川さんのそれをほおばりました。「口でする時は手を使わないんだね」と言われました。おにいちゃんがこの方が好きだったからです。「それに上下にするんじゃなくて舌や唇を絡ませるようにするんだ。きっと彼氏さんの趣味だね」と言われました。「イジワルばっかり言ってると噛んじゃいますよ」と言うと「軽く歯をあてるのも気持ち良いよ」というので先っちょの一番感じるところにそうしました。

 

気が付いたら身体の向きを入れかえられて中川さんもわたしのあそこ舐めまわしていました。こうなるとわたしに勝ち目はありません。おちんちんを吐き出さないようにするのが精いっぱいです。感じてしまってすぐイキそうになりながらすすり泣いていました。そこから先は身体中いっぱいさわられてなめられて。もうろうとしたわたしの中に中川さんが入ってきました。今度は余裕があるのか緩めたり強くしたりいつものように時間をかけてたくさん気持ち良くしてもらいました。今度も中川さんはわたしの中でいっぱい出してくれました。

 

その後ふたりでお風呂にはいったのですけどそこでも中川さんはまた元気になって。洗い場に敷いたマットの上でまたたくさん可愛がってもらいました。そうやってたくさんイかせてもらって。またいっぱい出してもらいました。やっぱりまっすぐ帰らずによらせてもらって良かったと思いました。中川さんは「二日間みんなに玩ばれたうえにぼくの相手もいっぱいしてくれて。ほんとうにだいじょうぶ?」と心配して聞いてくれるので「中川さんがひとりでしこってる姿を想像するなんてイヤだったから。わたしでいっぱいだしてくれて良かったです」と言うと「しこってるだなんてまた悪いことばを覚えちゃったね」と笑ってぎゅっと抱きしめてくれました。「ほんとに可愛い子だ」って。

 

お風呂のあとはデリバリーでピザを頼みました。ワインを飲みながら食べたのでタクシーを呼んでもらって。てっきりひとりで帰るものと思っていたら「心配だから」と言って下宿までついてきてくれて。中川さんは降りずにそのままUターンして帰って行きました。イジワル言うけどさりげなく優しいひとです。其の夜はへとへとに疲れていたけど興奮が残りすぎちゃって。きっと眠れないだろうなと思っていたのだけど。ベッドに入るとまた瞬殺で寝てしまいました。目覚ましかけてなかったら翌朝やばかったかも?です。

 

弾みがついてしまったのでしょうか?今回もエッチの書き方が細かく具体的になっちゃってますね。前回反省したはずなのに…ダメですね。

 

明日はカルチャースクールでヌードデッサンのお仕事です。カルチャースクールは正直言ってちょっと苦手なのですけど頑張ってきます。これでもプロの美術モデルなんだからね。笑

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。

田舎で全裸生活 その5.

こんにちは、まゆです。

 

田舎で全裸生活もたぶん今回で最後になる…はずです。もうちょっとなのでがんばって書いてしましたいと思っています。もう少しだけお付き合いくださいね。

 

この企画ではほんとうに生まれて初めてのことが多かったのですけど。河原で知らないひとまで含めた10人ものひとの前でとうとうおしっこをしているところまで見られてしまいました。たまったおしっこを出すのって普通に気持ち良いと思うのですけど。みんなに見られながらのおしっこはめちゃ恥ずかしくて辛くて不思議な気持ち良さでした。前の日にお尻の穴に尻尾をつけられた時。お尻にものを入れられるのって気持ち良いんだって知ったのですけど。この時にはおしっこ見られるのも気持ち良いことを知りました。でも怖いのでどっちも普段はしないつもりです。

 

おしっこをみんな出してしまったわたしは放心状態でへたり込んでしまいました。がまんして漏らすと脚を汚してしまうと言われたのですけど。結局脚だけじゃなくお尻も濡らしてしまいました。りささんに助け起こしてもらってあそこもお尻も足もリリーさんやあやさんに拭いてもらいました。あそこを拭いてもらっている時に身体ががくがく痙攣してしまうのが恥ずかしかったです。

 

「撮影はここで終わりです」と中川さんが見に来ていたひとたちに言って遠藤さんのお宅(正確には週末別荘ですね)まで戻ることになったのですけど集落の入り口あたりから一番奥までなのでけっこう距離があって。見に来ていた女の子から「撮影終わったのに裸で帰るんですか?」と聞かれました。中川さんは「帰りにもスナップ程度に撮るかもしれませんから」と答えていましたけど。その時のわたしよれよれ状態だったので不自然だったとは思います。

 

女の子たちは「こういうののモデルさんってもっと大切に扱われると思ってたけど違うんだね」とか「スタッフさん女性が多いのにね。なんかみんなでいじめてるみたい」というような声が聞こえてきました。「ほんとうはみんな優しいんだよ」って言いたかったのですけど言うわけにはいかなくて。せいぜい元気そうに明るく振舞うしかできることありませんでした。

 

そうしていると「それに気になってたんだけどあの子未成年じゃないの?身体つきは大人だけど背もめっちゃ小さいし」「毛も生えない年齢だとしたらヤバいよね」というのも聞こえてきました。これだけは放っておくわけにいかなかったみたいで中川さんが「モデルさんは低身長で童顔だけどこう見えて20歳で大人なんですよ。アンダーヘアはこういう撮影のために脱毛してもらっています」と答えていました。

 

ひとりの女の子が「わたしと同い年?超やばいんだけど」と言うと「あんたもモデルやらせてもらったら。脱毛しなきゃイケナイみたいだけど」と別の子が笑って。同い年だと言った子は「いっしょにしないでよ。わたしは露出とかMの趣味ないから」と言い返していました。やっぱりひと前で裸になる女の子って露出狂って思われてもしょうがないんだろうなというのと。天然のパイパンなんて説明難しいからその方が良いんだとは思うのだけど。天然と脱毛してるのってどっちが恥ずかしいんだろ?と考えてしまいました。でも反論は禁止なのでニコニコ笑ってました。ほんとにアホの子みたいですね。ひとりだけ全裸で回りでそんなこと言われてるのってめちゃめちゃ恥ずかしかったです。

 

途中で見学者?のひとたちとは別れて遠藤さんのお家に着いたのはちょうどお昼でした。遠藤さんの奥さんが山菜の天ぷらとそうめんを用意して待っていてくださいました。予定ではこれで終わりだったので疲れたけどほっとしたわたしはけっこうたくさんいただきました。とても美味しかったです。

 

ご飯をいただいてる間に中川さんはカメラを遠藤さんが用意してくださったディスプレイにつないで撮ってきた写真をスライドショーにしてみんなに見せました。みなさんにお渡しするわけにはいかないのでここでしっかり見ておいてくださいと言って。けっこうアップで撮ったものもあって遠藤さんの奥さんは「えっ!まゆちゃんお外でオナニーまでしちゃったの?それにおしっこまで」とびっくりしていました。リリーさんは「可愛かったですよ。おしっこしながらゴメンなさいって泣きだすんですもん」と言ってわたしの肩を抱きました。

 

驚いたのは「写りこまないで」と言ってた見学者のひとたちが写っている写真が何枚もあったことです。中川さんは「みんなに見られた想い出になるだろ?」って。ちなみにこのメモリーカードは帰りにわたしがもらいました。他にバックアップとか取る前にです。わたしは中川さんが保管(きっと見たりも)するのだと思っていたのでびっくりしました。中川さんは「まゆちゃんの自由にして良いよ。もちろんおかずにしても良いし」と耳もとでささやきました。わたしは「もう。イジワルなんだから」と言ったのですけど。その徹底した誠意に感動してしまいました。中川さんだったらなにをされても信頼して身を任せようと思いました。

 

みんなが片付けにかかろうとしてわたしもそろそろ服を着ても良いのかな?と思っていた時です。前田さんが中川さんになにか言ってきてその話にリリーさんとあやさんも加わっていました。中川さんが「ぼくは良いけどまゆちゃん本人に聞いてみましょう」と言ってわたしに近づいてきました。 なんだろう?と思っていると「前田さんの最後のお願いなんだけど。服を着る前にアシコキしてほしいんだって」と言いました。最初アシコキという言葉の意味がわからなかったのですけど。つまりわたしが足をつかって前田さんのおちんちんを気持ち良くしてあげるということで「足こき」のことでした。

 

わたしはもちろんこの2日間ひとり全裸で過ごしてきたのですけど。昨晩に続いて今日も前田さんはひと前におちんちんを晒すということになります。リリーさんは「前田さん勇気あるね。AV男優になれるよ」と笑っていました。あやさんは「その勇気に免じてやってあげたら?」と言うのですけど。正直足をさわられたりなめられたりしたことはあっても足を使っておちんちんにご奉仕した経験はなかったので「させてもらいたいけど気持ち良くなってもらえる自信がないです」と答えました。

 

前田さんは「裸のまゆちゃんに足でしてもらったらそれだけで満足です」と言います。どうしよう?と思って中川さんを見ると「ぼくも見せてほしいな。ただし前田さんがイクだけじゃ面白くないからまゆちゃんにも気持ち良くなってほしいな」と言います。前田さんも「そうしてもらったらわたしも最高です」と言いリリーさんが「わたしがサポートするから」と言いました。もうやるしかない感じだったのでわたしも「教えてもらえるんだったらやらせてもらいます」と答えました。

 

昨日と同じ和室にマットを敷いてその上から大き目のレジャーシートがしかれました。あやさんがもってきたローションがまだいっぱいあるのでそれを使うからということでした。その真ん中にわたしが座ると前田さんも裸になって抱き着いてきてキスをしました。他のみんなが見てるのにほんとにAVみたいです。あやさんが2人の身体にローションを垂らしていきます。興奮した前田さんのおちんちんはもう大きくなっていました。

 

「まゆちゃん。前田さんにおっぱい擦り付けてあげて」リリーさんの言葉に従ってゆっくりと前田さんの胸におっぱいを擦り付けました。乳首が気持ち良くって思わず声がでました。前田さんはわたしの背中を撫でまわしていました。あやさんが「いっぺんになんでもかんでもやらせたらダメだよ」と言ったのでリリーさんも「そうだね。そうでなくても今回は初めてのことだらけだったから」と笑いました。そして「じゃあ可愛いお手てで前田さんのおちんちんをしこってあげて」と言われたのだけど「しこって」の意味がわからなくて「どうすれば…」と聞くとあやさんが「男のひとがオナニーする時みたいにしこしこしてあげるの」と笑って言いました。

 

わたしは「ゴメンなさい」と言って両手をおちんちんに添えて上下に動かしました。ローションでぬるぬるしています。リリーさんは「先っちょを手のひらでくるくるなでてあげると気持ち良いんだよ。女の子のクリといっしょだから」と言うので手のひらを丸めて包むようにしてくるくる撫でまわしました。前田さんは「そんなことされたらすぐに出ちゃうよ」と言いました。リリーさんは「わたしが男でもきっとすぐイっちゃうかも。じゃあ立場逆転で」と笑ってわたしに仰向けに寝るように言いました。

 

「前田さん。大好きなまゆちゃんの足をいっぱい気持ち良くさせてあげてくださいね」というりりーさんの言葉に前田さん「この足可愛すぎるよ」と言ってわたしの足をつかんでいじったりなめたりしました。空いた手はわたしのあそこをなでまわして指を入れてきます。わたしが全身を震わせてのけぞるとリリーさんが「簡単に逆転しすぎだよ」って笑って「まゆちゃんをイかせるのはわたしに任せて前田さんは自分が気持ち良くなって」って言ってわたしの足をつかむと足の裏を合わせるようにして前田さんのおちんちんを挟みました。

 

前田さんは「すごく幸せです」と言いながら腰をふります。「まゆちゃん。いっしょにイこう。いやイってください」と言ってわたしの足をつかんで自分のおちんちんに擦り付けるようにしています。リリーさんが「まゆちゃん。いっしょにイってあげてね」と言ってわたしのあそこを愛撫し始めました。リリーさんはすごく上手っていうか。たぶんわたしの様子をみながら加減してくれてるみたいで。わたしはイク寸前みたいな感じで身をよじっていました。

 

わたしの足を道具のように使って自分のおちんちんを擦り付けていた前田さん。「イってるまゆちゃんが可愛すぎて…も、もうダメだ」と言ってのけぞっていました。って書いてるけどこの時わたし自分が気持ち良くなっちゃっていて前田さんのことちゃんと見えてませんでした。だからこの部分はあとでりささんに教えてもらいました。前田さんはわたしの足の裏をおちんちんの先にこすりつけたり指の間で挟んだりしていたそうです。

 

「うおぉ!」という声がしてわたしの足の間でおちんちんがびくびくしてるのを感じて顔を上げました。おちんちんからびゅんびゅんと精液がほとばしるように出ていました。リリーさんがわたしの中に入れた指とクリをさする指が少し激しくなりました。わたしもがくがくしながら背中をそらせて声をあげました。イったあともしばらく気持ち良いのが止まりませんでした。前田さんが精液とローションにまみれたわたしの足を。リリーさんもわたしの身体を優しく撫でまわしていました。

 

それから帰り支度をしたのですけど。お風呂に入らせてもらったあとのわたしは身体に力がはいらなくて。あやさんにもらった可愛いワンピースをきせてもらってからは。全部やっておくからという言葉に甘えてソファでぼんやりしていました。帰り際にはリリーさんあやさんだけじゃなく前田さんとも連絡先を交換しました。

 

前回参加した他のひとたち(あと4人だったかな?)来てたらこんな親密な関係にはならなかったんじゃないか?と思っています。またなにかやろうという約束はしたのですけどその時もこの5人が良いなと思っています。でもこれ以上激しいことなんてできるんだろうか?とは思いますけど。

 

2日間ずっと主催者としてカメラマン(の真似?笑)に徹してわたしには直接手をださなかった中川さん。りささんを送ったあとふたりだけで過ごしたのだけど。そのことはまた改めて書きますね。なんせこんなに長くなっちゃったので。それにしてもちょっと読み返すとまゆの日記史上いちばんエッチのこと細かく具体的に描いちゃったかも?です。どこかからお叱りを受けないか?削除依頼とか来ないか?ちょっと心配しています。

 

読んでくださってありがとうございました。

ぜったい通報とかしないでね。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※  日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。

田舎で全裸生活 その4.

こんにちは、まゆです。

 

田舎で全裸生活もようやく2日目に入ります。と言ってもこれで最終日だし初日と違って実質半日くらいなので今度はかなり早く終われると思っています。お約束はできませんが。(笑)できるだけ脱線しないように書いていきますね。

 

りささんに起こされて目を覚ましたわたしはもちろん裸のままでいっしょに母屋に移動しました。洗面所で顔を洗って髪の毛を梳いて部屋に入るとすでに他のひとは起きて身づくろいも済ませてこれから朝ごはんという状態でした。わたしたちが入って行くと真っ先に気付いた前田さんが急いで近づいてきてわたしに向かって頭を下げました。「昨日はほんとうにゴメン」って。

 

「こんなきたないオジサンに抱きしめられてキスされて。さわられたりなめられたり。最後はきたないおちんちんまで咥えさせられて。ほんとうにイヤだったでしょ?」と言ってまた頭を下げます。びっくりして咄嗟に声がでなかったのですけど。前田さんの肩に手を添えて「頭をあげてださい」と言いました。それでも前田さんは「見てるだけでなにもしないつもりだったのに。お酒のせいにするわけじゃないけどほんとうにがまんできなくなって」と言います。

 

わたしは「他のひとがわたしにいろいろしてるのに前田さんだけは指一本ふれずにがまんされてたんだもの。がまんができなくなってもしょうがないです」と言いました。「それに前田さんはちっともきたなくなんてないです。お願いしたようにちゃんと優しくしてくれたし。わたしすごい感じちゃいましたよ」って。前田さんはそう言ってもらえると救われる気持ちだとようやく笑顔になりました。

 

想像してた通りわたしの肌はきれいで良い匂いがして。反応のひとつひとつが可愛いかったので。おちんちんをさわられたわけでもないのにすごく気持ち良くなって射精をがまんするのが大変だったって。「恥ずかしいのを堪えながらオナニーを見せてくれた時にはがまんの限界を超えてしまって」って。それで「咥えてもらった時にはまさか全部飲んでくれるなんて思わなかったよ。それに出した後も丁寧にしごいてなめとってくれるなんて。こんなに優しくフェラしてもらったのは初めてだった」ってわたしの両手を握って熱く語ってくれました。

 

あの時は夢中だったけどほんとうに口でするのが下手だと思っているのでそんな風に言ってもらえるのはびっくりですと言うと横で聞いてた中川さんが「テクニックよりも一生懸命の方が良いですよね。ロリコンのわれわれには特に」と言いました。前田さんも「耐えてる姿が良いんですよ。健気ってまゆちゃんみたいな子のことを言うんですよね」って。そんなことを言ってもらえるなんてうれしかったけどすごい恥ずかしかったです。

 

朝ごはんをいただいた後も外はまだ涼しくて。全裸のわたしにはちょっと寒いかも?ということで少しの間部屋の中で休憩でした。その間あやさんがわたしの髪を編み込みを入れたきれいな三つ編みにしてくれました。リリーさんは「すごく可愛いよ。合法ロリってまゆちゃんのためにある言葉だね。早く縛って辱めたいなあ。大好きだよ」と言って抱きしめてキスをしてくれました。なんだかみんなに玩具にされてるみたいだと思いました。

 

9時を回ってそろそろ暖かくなってきたということでみんなで外に出ました。中川さんは「今日は下の方に行ってみよう」と言いました。つまり他の家のある方向です。集落のひとたちに見られちゃうんだろうなと思うと身体が反応してしまいました。道がまだそれほど熱くなかったのでサンダルを脱ぎました。前田さんがそれを受け取ってくれました。昨日よりちょっと積極的になったみたいです。大切そうに持ってる前田さんにリリーさんが「前田さん。お宝だね」と言うと「なめたりしないように必死にがまんしてます」と笑いました。

 

道を降りていくわたしの姿を中川さんは山をバックに撮影していました。時々立ち止まってポーズをしました。しばらく行くと昔の雰囲気が残った茅葺の家があったのでその家をバックに撮ってもらっていると中からお爺さんが出てこられました。「庭に入って撮ってもらっても良いよ」と言われたのでそうさせてもらいました。お婆さんも出てきてふたりで見ていました。

 

しばらくすると前の道から何人かのひとが入ってきました。昨日のふたりの他に男性1人と女性3人。みんな若くてわたしの同年代みたいです。「まじか。ほんとにヌード撮影してるんだ」と初めての男のひとがびっくりしたように言うとふたりが「なっ?すげえだろ」「めちゃ可愛いだろ?」と口々に。女の子たちは「うそ!こんなところで?」「やだ。あの子毛がないから丸見えだよ」とにぎやかです。昨日のひとりが「みるだけって約束で友だち呼んじゃいました」と言うと中川さんが「どうぞ。邪魔にならなければ自由に見てもらって良いですよ」と答えました。みんなは中川さんのすぐ後ろまできてわたしを見つめています。

 

「股の後ろから手を入れてあそこを隠してみて」ギャラリーを意識したのか中川さんのポーズの要求が変わってきました。わたしは立ったまま背中を反らせ気味(この方があそこに手が届きやすい)にして右手を恥ずかしいところに当てました。「うわ!恥ずかしい恰好」と女の子が言うのが聞こえます。「よし。中指だけにしてぎりぎりスジだけ隠して」「もっと押さえつける感じで」中川さんは次々にポーズを指定します。中指がちょうど皮の上からクリを押さえてる感じで要求通りに脚や腰をひねるたびに敏感なところが刺激されます。「あれ絶対感じるよね?」と女の子たちが言っていました。

 

「左手で乳首をつまんで」と中川さん。「はい」と答えた声が震えているのがわかりました。「それじゃあ中指をあそこの中に入れてみようか」一般のひとが見てるのに?わたしは一瞬どうして良いか?わかりませんでした。でも言う通りにしなきゃと思い直してそっとあそこに指先を差し込んでみました。そこはもうトロトロになっていました。「あはぁ」思わず声が出ました。「さすが外国向けはすごいなぁ」男の子が言いました。別の子は「こんなの日本じゃ無理だよね」とも。女の子たちは互いにひそひそなにか言い合っていました。指は後ろから入れているので前からは無防備でパイパンのあそこは丸見えでした。こんな恥ずかしい姿を同年代の女の子たちに見られている。そう思うとすぐにでもイキそうでした。

 

「OK!」指を2本にさせられて「もうムリ!」と思ったところでストップがかかりました。見ていたひとたちは口々に「すごいよな」と言っています。女の子たちは「絶対できないよね」「恥ずかしすぎる」とか言い合っていました。中川さんは彼らに「どこか良い撮影スポットはないですか?」と聞きました。「この下の川なんか良いんじゃないですか?」という答えが返ってきてわたしたちは彼らの案内でそこに移動しました。

 

「撮影してない時も裸のままなんですか?」女の子が聞きました。「自然と一体になる感じが良いでしょ?」中川さんが答えたのだけどあまり納得してないようでした。「なんか可哀そう」その子が言うと「でもすごい感じてたよね。裸を見られるのが気持ち良いんじゃない?」と別の子が言っていました。わたしに言い訳する権利はありません。ただ気づかないふりでニコニコしていることになっています。そういうひとたちの中ひとり全裸でいるのはすごい恥ずかしかったです。

 

バス通りからくる途中の橋の横を降りたところは流れも穏やかでしたが少し上流に行ったところは山の際を流れていてそこは少し流れも急になっていました。わたしは川をバックにポーズするように言われました。大きな岩もあってグラビア撮影らしく感じました。でもしばらくするとまた要求がキツくなってきました。「両手でおっぱいを包むようにして」岩に背中を預けたわたしに中川さんが言います。「はい」と答えてそのようにすると今度は脚を少し広げて腰を突き出すように言われました。そして「おっぱいを揉んで」「乳首に指をあててこする感じで」「気持ち良い表情になるまでやってみようか」と続きました。

 

今度も事実上のオナニー指令でした。正面を向いたわたしをみんなが見ています。こんなにたくさんのひとの前でオナニーさせられるのは初めてでした。女のひとならわかると思うのですけど乳首ってクリと連動してるような気がしませんか?乳首が気持ち良いとそれはクリにも伝わるみたいな。この時もあそこがじんじんと気持ち良くなってきてそこもさわりたくなっていました。もともと裸を見られるだけで感じてしまうわたしは全身が敏感にもなっていました。吐息とともに声が漏れるのを抑えられなくなっていきます。「これ完全にAVだよ」女の子の声が聞こえました。

 

「OK!」ほとんどイキそうなもどかしさの中にいるわたしに中川さんがストップを掛けました。「じゃあこれが最後ね」と言うとりささんたちに河原の砂になったところにシートを敷くように言いました。わたしがそこに座ると次々とポーズを指示されました。四つん這いだったり横に寝たり仰向けだったりしたのですけど。共通していたのは脚を大きく広げるポーズでした。細かい表現力がついていかないのですけど。少なくとも普通にグラビアだとたとえ水着を着ていてもしないだろうなというポーズでした。

 

たくさんの目にさんざん恥ずかしいところを見られて呼吸を荒くしているわたしに中川さんは「指で広げてみようか?」と言いました。その時のポーズはM字開脚でした。両手を後ろについて態勢を支えていたわたしはそのまま後ろに寝ころんでしまいました。そして両方の手をあそこのそばに添えてグッと開きました。訳が分からなくて言われるままの状態だったのだと思います。

 

「これで最後だけどもうそのままイっちゃおうか?」という中川さんのことばに「はい」と泣きそうな声で答えたわたしは開いたあそこを手で撫でまわしました。さらに「もっと良く見えるように」と言われたのでそれにも「はい」と答えて左手の指2本をを中に入れて。右手の中指でクリをさすりました。「見られてるんだ。わたしオナニーしてるのみんなに見られてるんだ」そう思うとすぐにイってしまいました。「まだ止めちゃダメだよ」と言われた後はわけがわからなくなって全身を痙攣させながら何度も達してしまいました。

 

「お疲れ様。可愛かったよ」りささんが濡れた指やあそこをウエットティッシュで拭いてくれました。「りささん。わたしトイレに行きたい」と言ったのですけどそこは河原でトイレなんかあるはずがありません。でももうがまんできなくて困っているとリリーさんが「ここでしちゃえば良いじゃん」と。中川さんも「それも撮っておこうか」と言います。そこにはあやさんや前田さん以外にも見学していた若いひと6人がいます。こんな中でおしっこをするの?

 

踏み切れないでいるわたしに「このまま漏らしちゃうと脚とか汚れちゃうよ。ほらこっちに向かってしゃがんで脚をひらいて」中川さんのことばに「はい」と泣きそうな声で答えて脚をひらきました。出したい気持ちを恥ずかしい気持ちが抑えていました。みんなの目がわたしのあそこに集中しています。とうとう限界がきました。「ゴメンなさい。でちゃいます」たくさんの視線の中最初はこらえきれずにちょろちょろと。途中からは堰を切ったようにおしっこが噴き出しました。恥ずかしいけど気が変になるくらい気持ち良かったです。正面から見つめているひとたちの顔が涙でゆがんで見えました。

 

たったこれだけのことを書くのにこんなにいっぱいかかってしまいました。結局2日目も1回では終わりませんでした。書く度に思い出して変な気もちになってしまっています。あとちょっとなんだけどとりあえず今日はここまでにさせてくださいね。

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。

田舎で全裸生活 その3.

こんにちは、まゆです。

 

「田舎で全裸生活」の続きです。その2.で1日目は終わるつもりだったのですけど。その3.まできてしまいました。もっと要所要所に話を絞れれば良いのでしょうけど。能力を超えたことをするとますますわけわからない文章になりそうなので。変わらずマイペースで書いて行こうと開き直っています。申し訳ありませんがお付き合いくださいね。

 

きつねの耳と尻尾をつけてみんなと散歩に出かけて。いろんなポーズをした後りささんに玩ばれる姿も見てもらったのですけど。今度もいっぱいイってしまったわたしはまたまたリリーさんとあやさんに支えられて遠藤さんのお家まで戻ることになりました。

 

戻る途中に朝挨拶?にきてくれた若いひと2人が下から上がってくるのに出会いました。中川さんが「今日はもう終わりです」と言うと残念そうでした。ひとりがわたしが耳だけじゃなく尻尾もつけているのに気づいて「そんなの付けて撮影するんだ」と驚いていました。「それって身体に貼り付けてあるんですか?」と聞かれたのですがリリーさんが「見たい?」といたずらっぽく言いました。ふたりとも「ぜひ!」というのでわたしは後ろを向いてお尻を突き出すようにいわれました。

 

いっぱいさわられた後なのであそこがどんな風になってるのか?不安だったのですが促されるままにお尻を突き出すとふたりがしゃがむようにして近づきました。「えっ!お尻の穴に入れてるの?すげぇ!AVみたいだ」と驚いて「やっぱり感じたりするんですか?」とわたしに聞いてきました。なんて答えたらいいのか困っているとリリーさんは「モデルだって生身の女の子だからね」と言って尻尾をゆっくり持ち上げました。

 

ふたりはさらに姿勢を下げて下からのぞき込むます。「へぇ!すごい濡れてる。やっぱり感じるんだ」とびっくりしています。さっき拭いてもらったはずなのにそこまで歩いてくる間の刺激とふたりに見られたこと。たぶんそういう女の子だと思われてると感じることでわたしはまた濡らしてしまっていました。またまた良いもの見せてもらったと言いながら二人は帰っていきました。思ったより良い人たちみたいでした。「またエッチなことしたくなった?」とリリーさんが笑って言いました。「もうかんにんしてください」とわたしは答えました。

 

お家に帰るとリリーさんがプラグを抜いてくれました。もっとつけたままにさせられるのか?と思っていたのだけどあまり長時間入れっぱなしにすると腸の壁に癒着したりお腹を下したりすることもあるので良くないそうです。ゆっくり抜いてもらったのですけど。入れる時よりも抜く時の方が気持ち良くって思わず声がでてしまいました。「癖になりそう?」と聞かれたのですけど「ひとりでは怖いからやめておきます」と答えると「じゃあまたわたしが遊んであげる」と言われました。

 

尻尾を外してもらってからまたシャワーを使わせてもらいました。お湯を浴びながら身体が敏感になったままなのを感じました。ちょっとの刺激でもスイッチがはいりそうでした。シャワーを終えてお庭に出るとバーベキューの用意ができていました。少し早いけどお昼もあまり食べてなかったしお腹空いたでしょう?って。あやさんがエプロンを渡してくれたので「全裸じゃなくて良いんですか?」と聞くと「もし油が跳ねたりしたら危ないからね。お肉以外にもイカとかはじけそうな食材もあるし」と。いじられっぱなしだけどそういうところはすごい気を遣ってくれます。お野菜は家庭菜園で作られたものがメインでした。少しお酒もいただいてお庭でのバーベキューは美味しくてすごく楽しかったです。

 

バーベキューが終わって片付けていると遠藤さんが「露天風呂の用意ができていますよ」と言われました。温泉が湧いているわけではないのだけど谷川の水をひいてボイラーで沸かしているそうです。見せてもらうとけっこう広かったので「女子みんなで入らせてもらおうか?」というあやさんの提案でいっしょに入ることになりました。「まゆちゃん以外も裸だから見ちゃダメだよ」ということで男性たちは「え~?」となったのですけど。遠藤さんの奥さんは遠慮しておくとのことでした。

 

あやさんとリリーさんは大胆で普通に露天風呂を楽しんでいました。おふたりとも歳(30代半ばと聞いています)を感じさせないナイスバディです。着やせするらしくて脱ぐとグラマーなあやさんとスレンダーなリリーさんという感じです。りささんは少し恥ずかしそうで終始タオルで前を隠していましたがこちらもきれいな身体です。リリーさんは「縄で拘束されたまゆちゃんをボンデージ衣装のりさちゃんがいたぶるショウ。絶対受けると思うよ」と言います。

 

「そんなのわたしが嫌われ役じゃないですか」とりささんが言うと「違うんだなあ。目の肥えたお客さんはS役が大変なの知ってるしM男さんからすれば同じようにイジメてほしいだろうし。りさちゃんなら素質充分だから人気者になれるよ」って。わたしは話を聞きながらたくさんのお客さんの見ている前でいたぶられるのを想像してまた感じてしまっていました。

 

「まゆちゃん聞こえてる?」ぼ~っとしていたわたしはあやさんに話しかけられてるのに気が付いてなかったみたいでした。「はいっ。なんでしょうか?」びっくりして返事をするとあやさん「また気持ち良くなってた?今日何度もイってたきれいなパイパンオマンコをじっくり見せてもらえるかな?と思って」って笑います。わたしは石で組まれた湯船のふちに上がって言われるままに大きく脚をひらきました。温まった身体に夜風が気持ち良かったです。

 

「ふ~ん。ほんとうにキレイだね。男を知らない少女みたいな。毛がないだけじゃなくって形も崩れてないし色素沈着もあんまりないし」とあやさん。「でもかなり開発されてる感じだよね。すごい敏感みたいだし」とリリーさん。「初めてここにおちんちんが入ったのは?」まさかの展開に頭が追い付いてなかったのだけど高校1年の秋だと正直に答えました。「それから何本のおちんちんがここを楽しんだの?」言葉イジメでした。8人だと答えると「意外と少ないんだね」と言われました。「ちなみにりさちゃんは?」との問いかけにりささんは「事務所通してもらっていいですか?」と。ふたりは笑って「良い答えだね」って。

 

次に「週に何回してるの?セックスとオナニー」と聞かれました。セックスはだいたい週2~3回くらいでオナニーは5~6回くらいだと答えるとりささんがびっくりしたように「たしたら毎日超えてるじゃん!そんなにしてるの?それなのにこんなにキレイなんだ。ズルいなあ」って。リリーさんが「まゆちゃんのことだから1回イったくらいじゃ終わらないだろうしね。セックスもオナニーも。イク回数で数えたらすごいことになってるんじゃない?」って。わたしは反論できなくてうつ向いてしまいました。

 

「ねえ。さわっても良い?」あやさんが聞きました。わたしは「はい。でも優しくしてくださいね。今日すごい敏感になってるから」と答えました。あやさんは「それは楽しみ」と言いながら指を入れてきました。「ああっ」思わず脚が閉じそうになるとリリーさんが「手で支えてなさい。絶対閉じちゃダメだよ」って。わたしは「ごめんなさい」と言って下から太ももに手を添えて開きました。

 

「もう1本入れてみようか?」あやさんはそう言って今度は2本入れてきました。「すごい締まるんだね。でも柔らかいし指に絡みついてくるみたい。男のひとはたまらないだろうな」と。「ここを刺激するともっと締まるんじゃないかな?」リリーさんはそう言うと皮を剥いて敏感なところをさわりました。脚を開いたままに保つのが辛くてがくがく震えているのがわかりました。「ムリです」って訴えたのだけど許してもらえませんでした。わたしは必死で脚をひらいておこうとしましたが二人がかりで責められてのたうちまわっていました。りささんの「スケッチブック持ってくればよかったなぁ」の言葉が遠くで聞こえていました。

 

お風呂を上がると入れ替わりに男性3人が入っていきました。他の女性3人は浴衣に着替えていましたがわたしはもちろん裸のままです。みんなでビールを飲んでいるとあやさんが「今日何回イっちゃった?だいじょうぶ?」と聞いてきました。わたしは「何回なんてわかりません。あんまりだいじょうぶじゃないです」と答えたのだけど「まだ今日は終わらないと思うな」とリリーさんが言いました。

 

リリーさんの言葉はほんとうでした。しばらくして男性3人がお風呂から帰ってきたのですけど。中川さんが「前田さんがもう限界みたいなんだ」と。聞けばおちんちんがギンギンで収まりがつかないのだそうです。「少しさわらせてあげたら?」という中川さんの言葉に前田さんも「がまんするつもりで参加したけどもうムリです。このままだと理性がもたない」と言います。今日一日いっしょにいて指一本触れてこなかったし。すごい良いひとだっていうのもわかったし。わたしも興奮してたせいもあるけど「優しくだったらさわってもらっても良いですよ」と答えました。

 

和室にお布団を敷いてもらってその上に裸で座りました。浴衣姿の前田さん。どこをさわってくるのか?と思ったらわたしの手を取って指を丹念にさわりました。「きれいだ」と言いながらとても大切そうにさわってくれます。しばらくすると「胸もさわっていいかな?」と聞かれました。わたしが「良いですよ」と答えると最初は乳房全体をも包むようにそれから乳首を優しくつまんで刺激されました。さすがに声が出ました。「キスしても良い?」と聞かれた時にはふっと中川さんの顔を見ましたがにっこり笑ったので「はい」と答えました。抱きしめられて舌を絡ませながら優しいキスをしました。みんなが見ている前なのにほとんど普通のエッチでした。

 

わたしは恥ずかしめられるために来たのだから良いんだけど。前田さんは浴衣を着ているとは言え良いのかな?と心配になりました。それから「なめたい」というのも受け入れてお布団に寝たわたしは覆いかぶさるようになった前田さんにされるままになっていました。「きれいな足だ」ようやく前田さんはわたしの足にたどりつきました。足フェチの前田さんだから最初に足をさわられると思っていたのにもしかしたら最後にとっておいたのかも知れません。

 

両手で包むようにして持ったわたしの足の指1本1本を大切そうに舐める前田さん。恥ずかしさと気持ちよさでわたしは喘いでいました。「オナニーを見せてあげて」とリリーさんが言いました。わたしは「はい」と答えて自分の敏感なところをさわりました。すぐにイってしまいそうでしたが必死でこらえながらあそこをひらいて見せたりもしました。「ううっ!たまらん。もうダメだ」前田さんでした。浴衣の隙間から大きくふくらんだパンツが見えます。

 

どうしたら良いんだろう?喘ぎながら見つめているとリリーさんがわたしの身体を抱えて座らせました。「口で受けてあげて」と言われたわたしは咄嗟に前田さんの前にひざまずいて口をひらいて待ちました。「すまん!」前田さんはそう言うとパンツをおろしてはちきれそうになったおちんちんをわたしの顔の前に突き出しました。前田さんの両脚を抱えるようにしてその大きなおちんちんを咥えました。必死になめようとするわたしの口の中でおちんちんはさらに膨らんですごい量の精子が何度も脈打つように放出されました。前田さんの身体はがくがく震えていました。こぼさないようにすると口の中でおさまらなくてそのまま飲んでしまいました。

 

「すごいねまゆちゃん」夜それぞれの部屋に入るとりささんが言いました。「みんなの前であんなことできるなんて。もしAVとか出たらなにを求められても受け入れちゃうんだろうな。だからそういうのはやめた方が良いと思う。きっとめちゃめちゃにされちゃうから」って。りささんが言うにはリリーさんが口で受けるように言ったのは万が一前田さんが理性を失ってわたしを犯したりしないようにしたのだと思うと。

 

確かにそうかもしれないとわたしも思いました。そしてリリーさんだったら縛ってもらってもいいかもしれないと。そんなシーンを想像するとまた身体が反応しちゃいそうでした。でもすごく疲れていたのでしょうけど。そのまま眠ってしまったらしくて次の朝起こしてくれたりささんに笑われました。返事がないと思ったら布団もかぶらず裸のままですーすー寝息を立てていたそうです。「寝顔すごい可愛かったよ」って。もちろん布団はりささんがちゃんとかけてくれていました。

 

すごい長くなりましたけどようやく1日目が終わりました。

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。

田舎で全裸生活 その2.

こんにちは、まゆです。

 

「田舎で全裸生活その1.」はみんなに見られながら外でひとりエッチしていっぱいイってしまったところまででしたね。今日はその続きを書こうと思います。ほんとうは日曜日の午前中ヌードデッサンのお仕事があって。そのあとですぐに書いちゃおうと思っていたのだけど。朝出かける前に中川さんから連絡があって。どうしても会いたいって。お仕事の現場近くに迎えにきてくださいました。日記を読んで愛おしさが抑えられなくなったんだって。最近中川さんの愛し方が変わってきたので書いておきたいところなのですけど。まずは話の続きを先に書いてしまいたいのでそれはまたの機会にします。

 

さて本題ですけど。田んぼと山の間にあるあぜ道みたいなところでみなさんに見られながら。いろいろ命令もされながらひとりエッチをして。恥ずかしい姿を見られる快感と自然の中で感じてしまう快感でいっぱいイってしまってめちゃくちゃになっちゃったわたしですけど。リリーさんとあやさんに支えられるようにして遠藤さんのお家に戻りました。それからシャワーをお借りして冷たいお茶をいただいて一息つきました。

 

そうしているとリリーさんたちがやってきて「たぶんAVとかの撮影でもワンシーン終わったらガウンとか着せてもらえると思うんだけど今日はそういうの一切なしのずっと全裸だから気持ちの切り替えができないんじゃない?」って。確かに普段わたしがやってるヌードデッサンのお仕事でも基本20分ポーズすると次の10分は休憩でモデル着(わたしの場合はパーカーかロンT)を着ているのだけど。今回は帰るまでずっと全裸の約束だから。ある意味ほんとうに休みなしみたいな感じです。

 

「今回はずっと責められっぱなしだけど。Mのまゆちゃんにはきっと良い経験になると思うよ」とリリーさん。するとあやさんが「というわけでまたまた新たな試練です」って。裸を見られたりひとりエッチをさせられたりする以外のことはあまり考えてなかったわたしはいったいなにをするのか?わからなかったのだけどあやさんは「まゆちゃんってお尻は処女だよね?」って。

 

一瞬意味がわからなかったのだけどそばにいたりささんが「それってアナルセックスしたことがあるか?ってことですか?」って代わりに質問してくれました。「それは…したこと無いです」と答えたのですけど。まさかそんなことを?それにセックスと言う限り相手が必要なわけでなにをさせられるのか?想像がつかなかったし。どう反応して良いのかわからなくてほんとうに困ってしまいました。

 

「そんな怯えた顔をしなくて良いのよ。もちろんムリにさせるつもりはないから」あやさんが笑いながら紙袋から何かを取り出しました。「動物のコスプレですか?」それは三角形の耳が付いたカチューシャとふさふさした動物のしっぽでした。色は茶色に先の方が白くてキツネみたいな感じでした。「自然の中のヌードにはぴったりかな?と思ってうちで扱ってる商品から選んできたの」とあやさん。さっき(前の日記参照)言ってた小物ってこれのことだったみたいです。

 

「耳は付けられるけど。尻尾はどうするんですか?」下着さえ着てないわたしのどこに付けるか?その時はわかりませんでした。するとりささんが「それでお尻が処女かどうかってことですね?」と聞きました。「そういうこと。りさちゃん察しが良いわね」とリリーさん。良く見るとあやさんが持っているその尻尾。付け根の部分が小さな鏑っていうかトランプのスペードみたいになっています。そういうことか…わたしもやっと意味がわかりました。

 

「どう?ムリにとは言わないけど」とあやさんは言います。わたしも言いつけには従いたいとは思いました。でもわたしはお尻にそういうものを入れたことがありません。金属製らしきその鏑(プラグというそうです)は直径3cmくらいはあるでしょうか?とても入れられるとは思えませんでした。でもこれは初心者でもだいじょうぶなように根本が細くなっているので入ってしまえば負担は小さいとのことでした。

 

それにローションもお尻専用のものを用意されていました。普通のものよりも粘度が高くしてあって粘膜の保護に優れているとのことでした。それに腸に吸収されにくいから長時間の挿入でも乾いたりせず安心なのだそうです。「痛くないですか?それに後で困ったことになりませんか?」わたしはいっときの痛さよりも後に困った症状が残るのが心配でした。「痛いか気持ち良いかは個人差があるみたい。だからまゆちゃんが『痛い』って言ったらその時点でやめる。それから癖になってもっと強い刺激が欲しくなったりすると危ないけどこの程度なら問題ないよ」ってあやさんが言いました。

 

わたしはたぶん農具なんかを洗う外の水場に連れていかれました。膝が痛くないようにバスタオルが敷いてあります。「お尻の中をキレイにするけど水なんか使わないから安心してね」リリーさんが言って蛇腹になったポンプみたいなのを四つん這いになったわたしのお尻にゆっくり差し込みました。暖かいものがわたしの中に入ってきます。温めた生理食塩水でした。しばらく我慢してからそれを出しました。少し色がついていて恥ずかしかったけどそれは排泄物ではなく直腸の粘液みたいなものだそうです。

 

それからローションの付いた指でお尻の穴をマッサージしてもらいました。周りをなぞるようにしたり指をゆっくり出し入れしたり。「気持ち良いでしょ?もうひとつの穴もひくひくしてるよ」といわれました。わたしは「はい」とだけ答えるのが精いっぱいでした。まさか自分がお尻で感じるなんて思っていませんでした。お庭の隅っこでみんなに囲まれて全裸で四つん這い。それもお尻の穴をいじられて感じているなんて。すごい恥ずかしかったです。

 

「カシャ」「カシャ」中川さんがわたしに向かってカメラを構えていました。「すごいなあ。こんなの初めて見た」声の方を振り返るとりささんがスケッチブックに鉛筆を走らせています。リリーさんは「締めちゃだめよ。リラックスして」って言うのだけどわたしには思うようにはできませんでした。リリーさんが広げようとしてくれてるのは感じられていたのだけど。「もうだいじょうぶかな?」リリーさんはそう言うともうひとつの蛇腹みたいなのをわたしのお尻に差し込みました。ローションがゆっくりと注入されているようでした。

 

「今度は出しちゃダメだよ」そう言うと続けて尻尾があてがわれました。プラグの部分でお尻の穴をくりくりされています。それから「ふぅ~って息を吐いて」お尻が押し広げられているのがわかりました。入ってきてるんだと感じましたけどマッサージのおかげか?痛みとか抵抗はなかったです。入ってきている気持ち良さなのか?それを見られている恥ずかしさからくる気持ちよさなのか?わからなかったけど思わず「はぁぁぁ」って声が出ました。正直むずむずしているクリとかいっしょにさわってほしかったです。そうしたらたぶんすぐに達してしまったと思います。

 

耳と尻尾を付けたわたしはまた散歩に連れ出されました。動物の恰好をしているので四つん這いで歩かされるのか?と思っていたのですけど普通に歩きました。四つん這いだと膝をすりむいたりつま先。特に爪が割れたりするのでそういうことは外ではさせないそうです。でも歩くたびに脚の動きと尻尾の揺れで入ったものが微妙に刺激するのとそんなものを入れてるんだという恥ずかしい気持ちですごく感じてしまい一歩進むたびに吐息がもれてしまいます。割れてるところがあるとはいっても道は舗装されているのでサンダルは無しにしました。命令されたことだけどその方が全裸感があって恥ずかしかったし気持ち良かったです。

 

さっきオナニーさせられたあたり。下草が刈り込まれた安全な場所にくると動物らしいポーズをいろいろとらされました。四つん這いでお尻を上げたりちんちんしたり犬がおしっこする恰好。あと仰向けで脚を広げた服従のポーズ?とかいろいろ。言われるままです。そんな様子も中川さんがカメラで撮っていました。見られるだけでも恥ずかしいけど撮影されてるって意識するともっと恥ずかしくなることを改めて実感しました。

 

ひととおりいろんなポーズを見てもらった後ですけどりささんが尻尾を玩ぶようにしはじめました。「まゆちゃんすごく可愛いよ」って言いながら。そうするとプラグの角度が変わってお尻への刺激が強くなりました。「はあはあ」と息をし始めたわたしをみてリリーさんが「気持ち良いところもさわってあげたら?」と言いました。りささんが「えっ、良いのかなぁ?」と言うとあやさんが「エッチなきつねちゃんさっきからイキたがってるみたいだよ」って。

 

「まゆちゃんイキたいの?もっと気持ち良くなりたいの?」りささんが聞くのでもう気持ち良くなっていたわたしははっきり答えるのは恥ずかしくて黙って首を縦にふりました。りささんは「みんなが見てるのにイキたいんだ?ほんとにエッチな子だね。じゃあワンちゃんみたいに仰向けになって」と笑って言いました。言われたポーズをするとりささんは敏感なところをさわりました。「これローション以外のも交じってるよね」と言ってそこを指で愛撫し始めました。

 

「まゆちゃん。おっぱいは自分でしなさい」リリーさんに言われてわたしは自分で乳首をつまんだりさすったりしました。仰向けのわたしの目にはさっきよりは少し暗くなってきた空とわたしをのぞき込む人たちが見えていました。「簡単にイったらダメだよ」と言うリリーさん。それに応じて指の動きを弱めるりささん。でもわたしは堪えることができなくて「ゴメンなさい。イっちゃいます」と言いながら何度も達していました。

 

今日は初日の終わりまで書くつもりだったのに。初めての経験でいっぱい書きたいことがあって。細かすぎるんですよね?下手くそだなぁわたし。それにまた変な気持ちになってきちゃってます。ちょっとムリかもです。ここでいったん終了させてください。続きはまた頑張って必ずちゃんと書きますから。

 

いつも中途半端でごめんなさい。

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。