まゆの日記

大学4年生 21歳の普通の女の子です。

気が付いたらAVの?撮影ごっこしてました

 こんにちは、まゆです。

 

昨日は中川さんとデートでした。両方が一日空いているのは久しぶりでお昼前からお宅に伺いました。お昼はおいしいお蕎麦が手に入ったからってざる蕎麦と。わたしはたぶん初めてだったのだけど鱧の湯引きというのを梅肉と酢味噌でいただきました。中川さんは若いひとには合わないかな?って言われたのだけど。すごいあっさりしていて美味しかったです。

 

ご飯のあとは最近あったことなんかを話してたのですけど。山下先生の教室で2回もヌードデッサンモデルをした時のこと。生徒の中に同じ学科の女の子がいて恥ずかしかったり困ったりしたこと。ワイセツではないのだけど開脚したりお尻突き出したりのポーズを指示されて。恥ずかしかったけどがんばってやったらどうやら先生に気に入られてしまったことなんかも話しました。

 

中川さんは「いつもいつも脚組んだり閉じたりのポーズとはいかないからしょうがないね。描く立場からしたら色んなポーズを描きたいから」とは言いながら。「あの先生も内心ではモデルが恥ずかしがってるのを悦んでる口だよ。まゆちゃんみたいに恥ずかしのをがまんして耐えてる子を見るのが大好きなんだよ」って。

 

「ほんとにほんとですか?中川さんに言わせたらみんな変態みたいになっちゃう。わたしに変な先入観つけようと思ってませんか?」って聞いたら。「男はみんな狼だから気をつけなさいってことだよ。どんな真面目なひとでも性欲はあるから」って。それで「中川さんもそうですよね?」って聞いたら「気が付くのが遅かったね。もう手遅れだよ」って笑いました。確かに何度も抱かれてるし恥ずかしいこともいろいろされてるし。

 

「そんな狼さんに今日もまゆちゃんの可愛い身体を見せてくれないか?」って言われたので「ここでですか?」って聞きました。だってリビングは庭に向かって窓全開だったから。そうしたら中川さんは「今日は曇り空で紫外線も少ないだろうからそうしようか」って。わたしが「でも外から見えちゃいます」って言ったら。「ここの庭は外から見えないからだいじょうぶ」って。

 

結局わたしは言われるままに全裸になりました。中川さんはわたしを抱き寄せてキスしました。それから庭に降りるように言いました。わたしはどうしよう?と思って庭を見まわしました。一面芝生の庭は周りに高い木が植えてあってその外側には高い塀があります。ぐるっと見渡したけど塀の向こうに建物とかは見えません。すごいドキドキしたけど命令に従うことにして裸足のままで芝生の庭に降りました。

 

「ほら。グラビア撮影みたいだろ?」って言いながら中川さんも降りてきてカメラを構えるふりをしました。写真は絶対ダメって言ってあるのを守ってくれています。わたしは見えないカメラを構えた中川さんの指示でいろんなポーズをしました。ヌードグラビアの撮影ごっこでした。ヌードデッサンとはまた違ったポーズを次々と変えていきながら見えないカメラに笑顔を向けるのは楽しかったです。

 

「もっと脚をひらいて」庭に置いてあったベンチに座ったわたしに中川さんが指示します。わたしが手であそこを隠そうとすると「ダメダメ。カメラの向こうでたくさんの男の子がまゆちゃんをおかずに抜こうとしてるんだよ」って。「もっとみんなに見えるように指でひらいて」って。それってグラビアじゃないよって思ったのだけど。わたしは「はい」って応えていました。

 

おっぱいをもんだり乳首をつまんだり。それから指であそこを刺激したり。中川さんに言われるままにわたしはひとりエッチをして見せていました。今までも中川さんには何度か見られたことあったのだけど。この時はカメラで撮られているんだって思うことで。カメラの向こうでたくさんの男の人が見ているんだって思うことでいつもより感じてしまいました。

 

中川さんはわたしが深くいきそうになるとやめさせて。場所やポーズを変えるように指示します。なんどかそんなことがあってわたしはもうグダグダのボロボロになってしまって。最後は痙攣しながらかなり激しくいってしまいました。これってグラビアじゃなくてぜったいAVの撮影だよねって思いながら。

 

シャワーを浴びてお借りしたバスタオルを身体に巻いてリビングに戻ったわたしは「これってほんとうに外から見えてないですよね?それに中川さん絶対に撮ってないですよね?」って聞きました。途中からそんなこと気にする余裕がなかったですから。中川さんは「絶対に見えてないし撮ったりしてないよ」って言ったけど「ただ声はヤバかったかも知れないなあ。まゆちゃんすごい声出てたし」って。

 

そんなあ!止めてくださいよ!ひどいですよ!って中川さんに身体をぶつけてポカポカ叩いたのですけど。逆に抱きすくめられて「あんなに可愛い姿を見せられてもう我慢できないよ」って。そのままリビングのソファで抱かれてしまいました。途中で窓が全開のままなのに気が付いたのですけど。それがまた気持ち良かったのでそのまま抱かれていました。もちろん声出てるのわかってたけど。もうそんなことどうでも良いかな?って。

 

ヌードデッサンモデルのお仕事だけでもじゅうぶんエッチな気持ちが強くなってきてるって感じるのに。この前の窓がマジックミラーになった空き事務所での街中露出ごっこと言い。今回の庭でのグラビア(いや絶対AVですよね?)撮影ごっこと言い。どんどん自分がアブノーマルな女の子になってくような気がして。だいじょうぶなのかな?と思う時もあります。でも心の中では「もっと」って思ってるわたしがいます。

 

今日はほんとうにエッチの報告だけでしたね。

イヤ、最近こんなのばっかりかな?

普段はちゃんと大学行って真面目に勉強してるんですけどね。💦

 

読んでくださってありがとうございました。

 

ではではまたね。

 

まゆでした。

 

 

※ 日記に出てくる名前はぜんぶ仮名です。