こんにちは、まゆです。
前回は、すごい衝撃(まゆにとって)の告白をしたところで。
中途半端に終ってしまいました。
読み返してみると、なんでここで終わるの?って、自己嫌悪。
だらだらと書きすぎるからですよね?
え~と。
変なところで終わるから、続きがすごい書きにくいです。
自業自得なんだけど。
先輩に制服を脱がせてもらって。
ブラとキャミは自分で脱いで。
それで、先輩が最後の1枚に手をかけたところで。
お話しは終わってましたよね?
それで、実はまゆのあそこには。
ほとんど毛が生えてないっていうところまで。
そうなんです。
初めてのHの時はもちろん。
今もまゆのあそこにはぜんぜん毛が生えていません。
近づいて良く見ると少し産毛っぽいのが。
有るって思ってるのは自分だけかも?な感じで。
ふつうに見たら周りの皮膚と同じですべすべです。
そこ以外の全身で言ってもいという。
極端に毛が薄いというかぜんぜん無くって。
脇ももちろんつるつるのすべすべです。
それで、先輩との初めての時なのですけど。
ショーツを降ろそうとした先輩の手を。
まゆはとっさに、つかんで止めようとしたのですけど。
いつかは見られちゃうんだからって、思いなおして。
「まゆのここ、ちょっと変かもしれないけど。笑わないでくださいね」って。
お願いしてから、先輩の手を放しました。
「絶対わらわないから」って、先輩は言ってから。
まゆのショーツを降ろしたのですけど。
「そういうことか。でも、可愛いし、きれいだよ」って。
まゆは思わず涙ぐんでしまいました。
それから、先輩も服を脱いで、抱き合ってキスをしました。
まゆは恥ずかしくって、身体を固くしていたのだけど。
先輩は優しく、まゆの身体をさわったり、舐めたりしました。
最初は緊張しててダメだったけど。
途中からは少し感じられるようになりました。
先輩はそれまでにも、女のひとの経験があったみたいで。
後から思っても、すごい上手だったと思います。
時間をかけて丁寧に、まゆの身体を愛してくれて。
最後にあそこをさわってもらった時には。
まゆはすっかり濡れていたみたいで。
「まゆちゃん。すごい感じてるんだね」って言われて。
すごい恥ずかしかったです。
まゆを愛撫する先輩の手が止まったので。
ぼうっとした目で、先輩の方を見ると。
先輩はスキンの袋を破いて、おちんちんに付けてくれていました。
あっ、ちゃんとしてくれてるんだって、すごいうれしかったのですけど。
その時見た、先輩のおちんちんが、すごい大きくって。
こんなの、まゆの中に入るはずがないって。
それまでの気持ち良さが、いっぺんに吹き飛んだみたいになりました。
まゆも自分ですることはあったのですけど。
やっぱり、中に入れるのは怖かったので。
いつも、指を少しだけ入れるくらいでした。
だから、そんな大きくって太いものが、入ってきたら。
壊れちゃうんじゃないかって、また身体が縮こまってしまいました。
しばらくして先輩は「まゆちゃんの初めて、もらっていい?」って言って。
まゆが小さくうなずいたら。
腰を少し前にだして、まゆのあそこにおちんちんを当てました。
そして「入れるよ」って言いました。
最初はなかなか入りませんでしたけど。
ゆっくりと時間をかけて、先輩は入ってきました。
すごい痛かったです。
ほんとうに、あそこが裂けてるんじゃないか?って思うくらい。
気持ち良さはぜんぜんなくって。
ただ耐えてただけでした。
終ったあとで先輩は、一生懸命耐えてるまゆのことが。
すごくいじらしくって、可愛かったって言ってくれたし。
まゆのあそこは、すごい気持ち良かったって。
言ってくれました。
終ってからも痛みはなかなか収まらなくって。
次の日になっても、なにかが挟まってるみたいに。
ジーンとした、痺れみたいなのが残っていました。
それでもまゆは「ああ、これで初めてが終ったんだ」って。
すごい痛かったけど、ちゃんとお付き合いしているひとにあげたんだから。
2年前に、レイプされた時。
未遂に終わって、望まないイヤな奴に奪われなくって。
ほんとうに良かったって思いました。
それで、次からはきっと気持ち良くなるのかな?って思ったのだけど。
残念ながら、次に抱かれた時も、やっぱり痛みはひどくって。
3回目でやっと「まだ痛いけど、ちょっと気持ちいいかも?」って思えて。
ちゃんと気持ち良くなったのは、5回目の時にやっとでした。
それから後は。
してもらう度に、気持ち良さは強くなっていって。
まゆはエッチ大好きですよ。
今日は書きすぎたかも知れません。
あんまり読んでるひとがいないと思って。
最近のまゆは、調子に乗ってると思いますか?
もし読んでくださった方がいらしても。
エッチな女子高生がおバカなこと書いてるって、軽蔑してくれてもいいですから。
通報したり、晒しものにしたりしないで。
そっとしておいてもらえると、うれしいです。
いつもこんなこと書いてるわけじゃないんですよ。
良かったら、また読みにきてください。
それでは、またね。
おやすみなさい。
まゆでした。