こんにちは、まゆです。
こんなこと、日記に書くなんて。
考えたこともなかったし、すごい抵抗あるのだけど。
昨日、ネットのニュースを見て、心の底から驚きました。
こんなこと考えてるひとが、ほんとうにいるんだって。
ナインティナインの岡村さん。
まゆは、あまりよく知らなかったのだけど。
NHKの「チコちゃんにしかられる」は、すごい面白くって。
ほとんど毎回、見ています。
MCの岡村さんは、あんまりモテないって言ってて。
それが、背が低いからっていうのは、まゆも一緒だから。
どっちかって言うと「がんばってね」みたいな。
そんな感じで見てたのだけど。
深夜ラジオでの発言。
コロナで失業したりして、経済的に苦しくなった女のひとが。
他にどうしようもなくなって。
普通だったら、しないだろうし。
ほんにんも、ほんとうは望んでいない、風俗のお仕事を。
しなくっちゃならなくなるだろうって。
そのおかげで、すごい美人さんが、お嬢?になるから。
それを楽しみにしましょう…みたいな。
ネットでは、Youtubeとかtwitterでも上がってるから。
ラジオの発言を、そのまま聞けるって、書いてあったのだけど。
聞いたら、きっと気が変になっちゃうんじゃないか?って思って。
書き起こしの文章(全文)を、読んだのだけど。
ほんとうに、気持ち悪いです。
前回の日記にも書いたのだけど。
まゆは小学2年の時に、パパを事故で亡くしていて。
ママはシングルマザーで頑張って、まゆを育ててくれて。
これも日記に書いた通り。
遺族年金も、死亡保険金もあったから。
まだ、恵まれた方なのだとは思うのだけど。
心無い偏見の目で見られたことも、なんどもあったし。
学校帰ってきても、誰もいないお家で留守番は辛かったし。
誰かも書かれてたけど。
お昼間は家にいて、子どもが寝てから風俗で働くっていう。
苦渋の選択をした、シングルマザーのひともいると思う。
岡村ってひとは、そういう。
ひとが困って困って、どうしようもなくなって。
泣く泣く風俗のお仕事をしなくちゃいけなくなることを。
にやにや笑いながら、楽しみにしてるんだ。
まゆは、この春から大学生になったのだけど。
コロナウイルスのことで、まだまともな大学生活を送れていません。
もちろんアルバイトなんて、ぜんぜんできないのだけど。
このことが、ほんとうに致命的になっている。
学費とか家賃とか、払えなくなっている学生もたくさんいると思う。
岡村さんは、そういう女子学生が。
せっぱつまって、風俗に来るのを。
楽しみに待ってるんだ。
そんな子がいたら、その子の性を、お金で買うんだ。
その子が、岡村さんに抱かれながら。
心の中で泣いていたとしても、傷ついていたとしても。
そんなこと平気で、楽しくてしょうがないんだ。
女の子のことを、自分の性欲のはけ口としか考えられない。
きれいな女の子が、不幸になることは。
自分の性欲のはけ口が、増えることとしか、思えないんだ。
気持ち悪い。
寒気がするほど気持ち悪い。
テレビでは、真面目な風を装ってて。
チコちゃんの中で、女の子からのお便りにも。
良いおじさんみたいな、対応をしてるけど。
可愛い女の子を見る時に。
この子を犯したら、楽しいだろうなって。
お嬢になって、お金で抱けたら良いだろうなって。
心の中では、思ってるんだ。
まゆは覚えている。
いや、どんなに忘れようとしても、決して忘れられない。
中学2年の時に、未遂だったけど。
まゆをレイプしようとした男が、どんな奴だったかを。
小さなまゆを犯そうとした時の。
その男の、吐き気がするくらい、グロテスクな表情を
言うことを聞かない、まゆを殴りつけて、服を引きちぎった時の。
怖ろしく自分勝手で、血も涙もないことばを。
岡村さんも。
きっと、同じようなひとなんだろうなって。
そうとしか、思えない。
もしかしたら、謝罪会見とかして。
これからも、芸能人として、活動するのかもしれないけど。
どんなに取り繕っても、ほんとうの姿を知ってしまったから。
今までのように、見ることなんてできない。
いや、もう二度と見たくない。
世の中から、消えてほしい。
ほんとうに残念だけど。
チコちゃんを見ることは、もう二度とないと思う。
すごい過激なことを書いてしまいました。
気を悪くされたら、ゴメンなさい。
でも、書かずには、いられなかったの。
それから、決して風俗産業、それ自体が悪いって
そんなこと、思ってはいません。
ただ、女の子が不幸になることを。
楽しいとか、望んでるとかいうのが、許せなかっただけです。
ひとかけらの愛情も、ひとを思いやる気持ちもない。
その人間性が、気持ち悪くって、しょうがなかったのです。
イヤな文章だったし、かなりむちゃくちゃだったかなぁ。恥💦
読んでくださって、ありがとうございました。
つぎはきっと笑顔で。(^_-)-☆
それでは、またね。
まゆでした。