こんにちは、まゆです。
もっと早くに書くつもりだったのですが。
けっこういろんなことがあったのと。
やっぱり恥ずかしすぎる内容になりそうで。
書いて良いものかどうか?考えちゃっていました。
初めてクロッキーのヌードモデルをしたこと。
もちろんおにいちゃんには事前に言ってあって。
だからお仕事があったその日の夜に。
日記に書いたようなことは全部報告しました。
ganbare-mayu-chan.hatenablog.com
初めてとは思えないくらい良かったって。
ホメてもらえたことや信じられないことに。
指名をもらって何件かのお仕事が決まったこととか。
電話で報告したのですけど。
大切なまゆが大勢のひとに全裸を見られることに。
すごい興奮するんだけどその反面。
そんな女の子にしてしまったのは自分なんじゃないか?って。
それで良かったのか?って思いがあるって。
そんなことも言われていたので。
どんな反応をしてもらえるか?
ちょっと心配でもあったのですけど。
結果はよろこんでもらえてすごいうれしかった。
いよいよみんなの前で裸になるんだって。
ノースリのTシャツワンピを脱いだ瞬間に。
全身の皮膚感覚がすごい鋭くなってしまって。
身体にふれる微かな空気の動きまでが。
敏感なところを刺激しているように感じたことや。
まわりから注がれているたくさんの視線が。
意識した部分を刺すように感じてしまったこと。
参加者さんの中に若い女性が多かったことで。
みんながちゃんと服を身に着けているのに。
わたしだけ(正確には2人だけど💦)が。
全裸でいることを強く意識してしまって。
ドMちゃんモードのスイッチがはいって。
「恥ずかしいところも隠しちゃダメなんだよ」
「どんなに惨めでも耐えなきゃいけないんだよ」って。
そんな風に心の中で自分に言い聞かせていたこと。
ポーズを保つように頑張っていて。
次のポーズのことを考えたりしながらも。
敏感な部分がかすかに動いているのを感じて。
どうかこれ以上に反応しませんようにって。
そんなことにもじっと耐えていて。
それがまた羞恥の気持ちを高まらせてたこと。
それから最初の休憩に入る時に。
若い女性の中から聞こえてきたささやき。
「あの子ってパイパンだよね?」「うんうん」を聞いて。
わたしはやっぱり恥ずかしい女の子なんだって。
そのことばが頭の中で何度も聞こえて。
パイパンの女の子はそんな風に見られて。
きっとエッチな女の子だって思われてるって。
帰ってからお風呂に入ってすっきりしたはずなのに。
それでもぼ~っとした感じが取れなくって。
心も身体もなんか気だるいように気持ち良くって。
まだ全身が敏感なままなんだよって。
「ゴメンね」
「まゆの身体はおにいちゃんだけのものなのに。
見ず知らずのひとたちにいっぱい見られました。
恥ずかしいけどいっぱい感じてしまいました」って。
そうしたらおにいちゃんは。
「まゆがたくさんのひとに見られている様子が。
全裸で晒される恥ずかしさに耐えているまゆが。
ぼくにははっきり見えるような気がするよ」って。
「恥ずかしさに耐えながら刺激され続けて。
敏感な部分が反応していることを恥じらっている。
そんなまゆの姿がぼくにははっきりわかるよ」って。
そんなことを言われました。
「ゴメンねおにいちゃん」
「まゆはすごいエッチな女の子です」って言ったら。
「よく頑張って耐えたね。えらかったよ」って。
すごい優しい声で言ってくれました。
「こんな恥ずかしい女の子でも良いの?」って聞いたら。
「よく思い切ってヌードモデルになったね」
「そんな健気なまゆが大好きだよ」って。
「これからももっとたくさんのひとに。
まゆのきれいな身体を見てもらいなさい」って。
やっぱりまゆはおにいちゃんが大好きだ。
それでその後はおにいちゃんにお願いして。
スピーカーに切り換えるからって言って。
電話でいろんな命令をしてもらいました。
おにいちゃんはいろんなことを言って。
まゆを言葉で玩んでくれました。
内容は言えないけどだいたいわかりますよね?
すごい気持ち良くなっちゃいました。恥💦
今度は個人のお客さんのお宅のアトリエで。
ひとりでヌードモデルのお仕事をするって言ったら。
「まゆの裸を今度は近くで見られちゃうんだね」
「どんなに恥ずかしくってもがまんするんだよ」って。
おにいちゃんの命令で裸を見られてるって思ったら。
よけいに感じてしまいそうです。
耐えられるかな?汗💦
いっぱい恥ずかしいことを書きましたけど。
ふつうのヌードモデルさんは。
こんなこと考えてないと思います。
だから変な目で見ないでくださいね。<(_ _)>
こんなこと書いてしまって。
エッチな子だって思いますよね?
軽蔑されるかもしれないですけど。
あたたかく見守ってもらえたらうれしいです。
やっぱり書きすぎちゃいました。恥💦
読んでくださってありがとうございました。
それではまたね。
まゆでした。